渡辺直美、ニューヨーカーの“ある常識”に合わせようとするも「9割ぐらいスベってますね」 | NewsCafe

渡辺直美、ニューヨーカーの“ある常識”に合わせようとするも「9割ぐらいスベってますね」

芸能 E-TALENTBANK
渡辺直美、ニューヨーカーの“ある常識”に合わせようとするも「9割ぐらいスベってますね」

2月5日、TBS系『世界くらべてみたら』に、渡辺直美が出演。ニューヨークでの生活について語った。

【関連】 渡辺直美、“ずっと忘れられない”レディー・ガガとの対面を回想「私が喋ったら…」

今回番組では、渡米して4年になる渡辺のニューヨーク生活に密着したVTRを放送。この中で渡辺は、2024年時点でのニューヨークと日本の生活の割合を聞かれると、「去年までは6割ニューヨークと他の国で、4割ぐらい日本だったんですけど。今年はほとんどニューヨークにいようって決めて」とコメントした。

その後スタジオで、ニューヨークでは知らない人同士がエレベーターで会話するという話題になると、渡辺は、「(最初は)めっちゃ怖かったです。でもそこからちょっとずつ喋っていくようになって」と話し、「ニューヨーカーの人たちってすごくて、喋るじゃないですか、『今日すごい寒いね』みたいな。『そうですね〜』って言ったら『去年さ…』ってエピソードトーク始まるんです」 と説明。

続けて、「2階分くらいしか上がらないのに、去年の話する!?みたいな」「でも全部大爆笑の面白いエピソードトークをバチって喋って、みんなで爆笑して“じゃあ良い1日を”みたいな感じで出ていくんですね」「常に10本ぐらいエピソードトークはストックで持ってて。いろんなところでトークできるように」「(自分も)一応やってますけど、9割ぐらいスベってますね。毎回」と明かし、笑いを誘っていた。


《E-TALENTBANK》

特集

page top