<ブギウギ 第99話あらすじ>りつ子「スズ子が終わった歌手だ」発言を認める | NewsCafe

<ブギウギ 第99話あらすじ>りつ子「スズ子が終わった歌手だ」発言を認める

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みのすけ、菊池凛子「ブギウギ」第99話(C)NHK
【モデルプレス=2024/02/20】女優の趣里が主演を務めるNHK連続テレビ小説『ブギウギ』(総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第99話が、21日に放送される。

【写真】「ブギウギ」対談をするスズ子とりつ子

◆趣里ヒロイン朝ドラ「ブギウギ」

連続テレビ小説第109作『ブギウギ』のモデルは、戦後の大スター・笠置シヅ子さん。歌って、踊って、“心ズキズキわくわく”明るい笑顔とまっすぐな心でヒロイン・スズ子(趣里)が、歌手の道を駆け抜け日本中に元気を届ける。

スズ子は、大阪の下町の銭湯の看板娘として育つ。小さな頃から歌って踊るのが大好きで、道頓堀にある梅丸少女歌劇団(USK)に入団する。やがて、歌の才能を発揮し始めると、歌手の道を歩み、戦後のスターとなっていく。

◆「ブギウギ」第99話/2月21日(水)放送

鮫島(みのすけ)の口車に乗せられたスズ子(趣里)は、茨田りつ子(菊地凛子)と対談をすることになってしまう。対談当日、りつ子は「スズ子が終わった歌手だ」と言ったと認める。さらに、りつ子はブギの人気もすぐに終わると告げる。スズ子は怒って言い返すのだが…。

一方、タナケン(生瀬勝久)との映画の撮影は、クライマックスの2人の歌唱シーンで最終日を迎える。その直前、タナケンがスズ子の楽屋を訪ねてくる。

(modelpress編集部)

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