<さらば、佳き日 第7話>晃、母の入院で決断 | NewsCafe

<さらば、佳き日 第7話>晃、母の入院で決断

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山下美月「さらば、佳き日」第7話より(C)「さらば、佳き日」製作委員会
【モデルプレス=2023/07/24】乃木坂46の山下美月と俳優の鈴木仁がW主演を務めるテレビ東京系ドラマプレミア23『さらば、佳き日』(毎週月曜よる11時06分~)の第7話が24日、放送される。

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◆山下美月&鈴木仁W主演「さらば、佳き日」

ある地方都市に“新婚夫婦”として引っ越してきた、広瀬晃(山下)と広瀬桂一(鈴木)。仲睦まじく穏やかに新しい生活を始めた2人には、誰にも言えない大きな「秘密」がある。2人は兄妹だったのである。そんな2人の親や友達、職場や近所の人々との人間関係を描き出す。

◆「さらば、佳き日」第7話あらすじ

夏祭り会場で晃(山下美月)とはぐれてしまった桂一(鈴木仁)。

晃を見つけられず家に帰ると晃はすでに布団の中。翌朝、桂一が起きると晃はおらず、「家に帰る」と書かれたメモだけが残っていた。

その頃、奈緒美(小沢真珠)は珠希(加藤小夏)のバイト先を訪れ、晃の居場所を尋ねるが話の途中、突然倒れて入院することに。

そのことを知った晃は母との時間を過ごす選択をする。一方、剛(伊藤あさひ)は福岡への転勤が決まり…。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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