客室の窓の向こうには季節によって色を変える木々が揺れ、視覚からふっと気持ちもオフモードに。ベッドで寝そべりながら、浴槽に浸かりながら、朝の身支度をしながら、いつでも緑を身近に感じられます。 大浴場(内湯、サウナ、炭酸泉露天風呂)・24時間営業のフィットネスセンター・タイ発祥の名門スパ「ザ・スパ by HARNN」があるスパ棟には、NYで活動するアーティストの浅間山と澄んだ空気をイメージした透明感のあるタペストリーが、軽井沢のネイバーフッドストーリーを反映するかのように空間を彩っています。 総支配人の原めぐみ氏いわく「ホテルインディゴ軽井沢」は、「ゲストにとって居心地の良い、豊かな別荘時間を体感する」ことのできる場所を目指しているとのこと。「いつでも別荘感覚でこのホテルを訪れ、日常と非日常の狭間にある“準日常”を過ごして疲れを癒し、軽井沢の雄大な自然のもとリチャージ&リフレッシュしてもらいたい」と語ってくれました。