元韓国大手事務所の練習生、怪我で契約解除・心疲弊した過去…山崎育三郎オーディション「OK!Diamonds」で夢への再挑戦 菅野美穂が最終候補者見届ける
芸能
モデルプレス/ent/wide/show

【写真】山崎育三郎ボーイズグループオーディション11人の候補者
◆「POISON」カバー音源配信
本プロジェクトは、ミュージカルだけにとどまらず、あらゆるエンタテインメントのステージで輝くボーイズグループの誕生を目指すオーディション。誰かを否定してふるい落とすのではなく、その人だけが持つ輝きを見つける“全肯定型”のオーディションとして、最終候補者11人一人ひとりの人生に迫るドキュメンタリーが展開されている。
今回公開されたのは、菅野美穂を迎えた「特別編」と、韓国大手芸能事務所の元練習生・木谷太祐(タイスケ)を追う「第五幕」、帝劇を忘れられない14歳の元子役・三木治人(ハルヒト)を追う「第六幕」、そして、保育士を目指すのど自慢チャンピオン・廣瀬至彦(ジゲン)を追う「第七幕」の全4本。また、最終候補者全員で歌唱した、反町隆史のヒット曲「POISON ~言いたい事も言えないこんな世の中は~」のカバー音源も、同日より配信がスタートした。作編曲家・ピアニストである桑原まこのアレンジによって、ミュージカル調に生まれ変わった本楽曲。歌詞に込められたメッセージが最終候補者たちの心境と重なることから、山崎がオーディションの課題曲として選曲したものだ。
◆木谷太祐、腰の怪我で契約解除
年齢も、経歴も、歩んできた道も違う11人。抱えてきた悩みも、乗り越えなければならない壁も、それぞれ違う。夢を追う11人が、自分自身と向き合い、仲間と出会い、少しずつ変わっていく。「OK!Diamonds」だからこそ映し出される、それぞれの人生の物語がある。
夢に近づくほど、苦しくなっていった。韓国の大手芸能事務所で、練習生として青春を捧げてきたタイスケ。厳しい環境の中で心は疲弊し、腰の怪我をきっかけに契約が解除。かつての仲間たちが次々とデビューしていく姿を、悔しさを抱えながら見つめてきた。
それでも、夢を諦めることはできなかった。「OK!Diamonds」で再び走り出したタイスケだったが、合宿では苦手なハモリに苦戦。上手くできない自分を責め、再び心を閉ざしてしまう。そんなタイスケに山崎が伝えたのは、できないことを恐れるよりも、それでも挑戦したいという想いを周囲に伝えること。1人で抱え込むことをやめたとき、タイスケは変わり始める。得意のダンスでは、その行動が仲間を動かし、チームにも変化が生まれていく。一度止まった夢は、仲間とともにもう一度動き始める。
◆三木治人、山崎育三郎と再会
かつて同じミュージカルの舞台に立った山崎と再会を果たしたハルヒト。幼い頃からミュージカル界の未来を担う存在として期待されていたが、声変わりをきっかけに思うように歌えなくなり、大好きだったミュージカルの道を諦めてしまった。自身も同じ苦しみを経験した山崎は、「どんな気持ちで歌いたいのか、自分の気持ちだけを大事にしてほしい。味方だから」と語りかける。
しかし、最年少で参加した合宿では、年上の候補者たちの歌唱力に圧倒され、苦手なハモリや未経験のダンスにも苦戦。再び自信を失いかけてしまう。それでも、仲間たちはハルヒトの可能性を信じ、優しく手を差し伸べ続けた。少しずつ仲間に頼れるようになったハルヒトは、歌もダンスも楽しめるようになっていく。一度は諦めた夢。もう一度歌う喜びを教えてくれたのは、共に夢を追う仲間たちだった。14歳の少年が、仲間とともに再び輝きを放ち始める。
◆廣瀬至彦、未経験のダンスが大きな壁に
一見、ただのお調子者。しかし、歌わせると誰もが驚く。山崎が「どこまででもいける逸材」と評する歌声の持ち主、ジゲン。音楽大学で歌を学ぶも、その道から離れて一般企業に就職。しかし、仕事も辞めることになり、進むべき道を見失ってしまう。そんなときも支え続けてくれた家族が、もう一度「歌が好き」という気持ちを思い出させてくれた。その後、のど自慢チャンピオンとなり、人生初のオーディションに挑戦。合宿でも持ち前の歌唱力でチームを引っ張るジゲンだったが、未経験のダンスが大きな壁となる。
「ぶっちゃけ、俺はできない」。実は、努力することが苦手だったジゲン。そんな彼に山崎が問うのは、技術ではなく、苦手なことにも逃げずに取り組む覚悟だった。これまで家族に支えられてきたジゲンは、今度は仲間たちの存在に背中を押され、苦手なダンスにも向き合い始める。歌うことが好き。その気持ちを、夢を叶える覚悟に変えられるか。
◆菅野美穂、候補者のパフォーマンス見届ける
最終候補者10人のパフォーマンスを見届けた菅野は、「お互いが尊敬しあってる様子がすごく美しい」と語る。さらに山崎との対談では、自身のオーディション経験を振り返りながら、「人と異なること」「また会いたいと思われること」、そして新しい価値観に出会うことの大切さについて語り合う。10人の個性に触れた菅野と、彼らを見続けてきた山崎。2人の言葉から、見えてくるものとは。(modelpress編集部)
◆「OK!Diamonds」最終候補者11人プロフィール
※あいうえお順/※オーディション参加時点の年齢
相澤侑我(アイザワユウガ)
「慶応ボーイは郷ひろみな詩吟師範代」
生年月日:2002年12月2日
年齢:23
身長:178cm
出身地:東京都
16Personalities:ENTJ
岩出光世(イワデコウセイ)
「キュートなアイドルオペラ学校職員」
生年月日:2000年11月1日
年齢:25
身長:174cm
出身地:三重県
16Personalities:ENFP
大倉光琉(オオクラヒカル)
「日本一の合唱団を指揮するド真面目早大生」
生年月日:2005年1月18日
年齢:21
身長:176cm
出身地:山口県
16Personalities:ENFP
男澤直樹(オザワナオキ)
「大激変したオーディション常連男」
生年月日:1998年12月5日
年齢:27
身長:172cm
出身地:福岡県
16Personalities:ENFP
金子勝洋(カネコマサヒロ)
「優男は世界の有名音大バークリー出身」
生年月日:2001年1月10日
年齢:25
身長:166cm
出身地:埼玉県
16Personalities:ENFP
木谷太祐(キタニタイスケ)
「韓国大手事務所で鍛え上げられた精鋭」
生年月日:2005年3月14日
年齢:21
身長:183cm
出身地:神奈川県
16Personalities:ENFJ
北西竜弥(キタニシリョウヤ)
「ロックで硬派な関西人」
生年月日:2003年12月11日
年齢:22
身長:177cm
出身地:大阪府
16Personalities:ENFP
佐藤颯太(サトウソウタ)
「ミュージカルスターに憧れる現役高校生」
生年月日:2008年11月4日
年齢:17
身長:177cm
出身地:宮城県
16Personalities:ENFP
澤田朋希(サワダトモキ)
「東京藝術大学出身の筋肉テノール」
生年月日:2002年7月16日
年齢:23
身長:167cm
出身地:千葉県
16Personalities:ENFP
廣瀬至彦(ヒロセジゲン)
「保育士を目指すのど自慢チャンピオン」
生年月日:2001年8月22日
年齢:24
身長:182cm
出身地:岩手県
16Personalities:ESFP
三木治人(ミキハルヒト)
「帝劇を忘れられない元子役」
生年月日:2011年10月28日
年齢:14
身長:172cm
出身地:東京都
16Personalities:ENTP
◆山崎育三郎ステートメント
ミュージカルを愛している。だからこそ、このままでは終われない。
いつか、日本発のミュージカルを世界へ羽ばたかせたい。その起爆剤となるボーイズグループを生み出したい。
とにかく歌が好き。
その気持ちがあるなら、それだけでOK。
ミュージカルを知らなくてもOK。経験がなくてもOK。遠回りしてきた人生でもOK。
ここは、あなたをジャッジする場所じゃない。あなたの輝きを見つける場所。
あなたがあなたらしくそこに存在するだけでOK。
どうしても輝いてしまう、みんなに会いたい。
OK?
OK!Diamonds。
◆山崎育三郎プロフィール
2007年にミュージカル「レ・ミゼラブル」のマリウス役に抜擢され、「ミス・サイゴン」「モーツァルト!」「エリザベート」など甘く気品のある歌声と抜群の演技力で数々のミュージカル作品に出演。2025年には自身が企画して実現したミュージカル「昭和元禄落語心中」が10万人を動員。
TBS系日曜劇場「下町ロケット」(2018年)の出演をきっかけにNHK連続テレビ小説「エール」(2020年)・NHK大河ドラマ「青天を衝け」(2021年)にも出演し、映画、ドラマ、声優、アーティストなど活躍の場を多岐にわたり広げている。
2026年、新たなチャレンジとして、日本初のミュージカル×ボーイズグループオーディション「OK!Diamonds」を始動する。
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