東京理科大「数学研究と数学教育の世界」高校生向け授業体験12/24
子育て・教育
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「高校生のためのサイエンスプログラム」は、さまざまな事象を扱う研究に目を向ける機会を提供し、大学での学びを体験するプログラム。参加者が体感した分野の「なぜ?」に触れることで、今後の進路選択の材料やヒントを見つけることを目指している。
今回は、2026年7月に実施した「『数学研究』と『数学教育』の世界」の第2弾。東京理科大の実際の授業を体験するほか、学食体験、研究室や数学体験館での研究体験、在学生との交流・座談会を行う。
授業体験の1つ目は、大学1年生対象の必修科目「多変数の微分積分」。理学部第一部数学科の横田智巳教授が担当する。前回の「1変数の微分積分」を多変数関数に拡張した内容で、高校で学ぶ微分・積分の延長線上にある科目。ユークリッド空間の位相や偏微分に関する基礎理論を理解し、多変数関数の微分・積分へと進む講義を体験する。
もう1つは、大学3年生対象の教職必修科目「数学科教育論2」で、同学科の中川裕之教授が担当する。東京理科大学で中学校・高校の数学の教員免許を取得するための必修科目となっている。中学校・高校の数学科における教育目標や育成を目指す資質・能力について、背景となる学問領域と関連させて理解を深め、教科指導力を高める方法を学ぶ。
昼には学食を体験し、午後は横田智巳研究室と数学体験館で研究体験を行う。在学生との交流・座談会も予定しており、授業と研究の両面から大学での学びに触れる。
申込みは専用フォームで12月16日まで受け付けており、申込時に100字以内の志望動機を書く必要がある。締切後、申込時に登録したメールアドレスへ受付確認票や持ち物などを案内する。
◆高校生のためのサイエンスプログラム「あなたも1日大学生」
「数学研究」と「数学教育」の世界(理学部第一部 数学科)
日時:2026年12月24日(木)10:00~15:00(受付9:40~)
場所:東京理科大学 神楽坂キャンパス
対象:高校生(中学3年生、中高教員も申込み可能)
定員:20人
参加費:無料(昼食代は各自負担)
申込方法:専用フォームから申し込む
申込締切:2026年12月16日(水)






