M!LK吉田仁人、鹿児島凱旋公演も 紫吹淳×風間杜夫と韓国漫画「ナビレラ」舞台化 | NewsCafe

M!LK吉田仁人、鹿児島凱旋公演も 紫吹淳×風間杜夫と韓国漫画「ナビレラ」舞台化

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
紫吹淳、風間杜夫、吉田仁人(C)山本倫子
【モデルプレス=2026/10/08】世界中に勇気と感動を届けた珠玉の物語「ナビレラ」が、2027年2~3月に大阪、東京、宮城、鹿児島の4か所でリーディングドラマ「ナビレラ」として舞台化が決定。吉田仁人(M!LK)×紫吹淳×風間杜夫の3人が出演し、鹿児島は吉田の凱旋公演となる。

【写真】M!LK吉田仁人、弾き語り披露する貴重な姿

◆「ナビレラ」吉田仁人(M!LK)×紫吹淳×風間杜夫でリーディングドラマ化

「ナビレラ」が日本で初めて 「リーディングドラマ×バレエ」という新しいエンターテインメントとして羽ばたく。言葉で紡ぐドラマ、バレエが描く心情、ピアノの生演奏が響き合い、観る人それぞれの心の中に、『ナビレラ』の世界が広がる。人生はいつだって、何度だって、やり直せる。老いも若さも超えて、バレエでつながっていく。韓国のヒットコミック「ナビレラ」。2022年にはアイズナー賞のベストウェブコミック部門にノミネート。Netflixで配信されたドラマ版は、世界中で涙と共感の輪を広げた。

今回のリーディングドラマ「ナビレラ」は3人の出演者ですべての登場人物を演じる。夢を失いかけていた23歳の若きバレエダンサー、イ・チェロクを演じる吉田。幼い頃からダンスに打ち込み、弛まぬ努力を重ねてきた吉田が、夢を追い続ける青年の迷いや葛藤、シムとの出会いを通して少しずつ成長していくチェロクを、瑞々しく演じる。

チェロクが通うバレエ団の団長はじめ、さまざまな登場人物を演じながら物語を導く語り手を務める紫吹淳。幼少期から親しんできたバレエで培った豊かな身体表現と、気品あふれる存在感を生かし、一人ひとりの人物を鮮やかに演じ分ける。

人生の終盤に長年の夢だったバレエに挑戦するシム・トクチュルを演じる風間杜夫。家族のためだけに生きてきた一人の男が、70歳で人生初の夢に挑戦するひたむきな姿を、温かなユーモアと人間味あふれる芝居で描く。そして振付・ステージングは、フランスの国際バレエコンクールで第1位を受賞、スターダンサーズ・バレエ団でプリンシパルを務めた西島数博。リーディングドラマならではの演劇性とバレエが癒合した、新たなエンターテインメントを創り上げる。

ピアノ演奏は、舞台やミュージカルなど幅広い音楽シーンで活躍する阿部篤志。繊細で情感豊かなピアノで俳優の言葉に寄り添い、登場人物たちの心の揺らぎや希望を映し出す。(modelpress編集部)

◆「ナビレラ」ストーリー

70歳の元郵便配達員、シム・トクチュル。長年まじめに働き、家族のために生きてきた彼の胸には誰も言えない“夢”があった。「あの光の中で踊ってみたい」子どもの頃、ロシアで見たバレエの稽古場。その記憶が、人生の終盤になっても、なお彼の心を揺さぶっていた。

ある日、ついにシムは家族に宣言する。「俺、バレエを始める!」呆れる息子、戸惑う妻。誰もが笑い飛ばす中、老いた体で新しい挑戦に踏み出した彼は、若きバレエダンサー、イ・チェロクと出会う。夢を失いかけていた青年と、夢を取り戻そうとする老人。最初はかみ合わなかった2人が、いつしか互いの存在に救われていく。

「年だから」「もう遅い」そんな言葉を飛び越え、シムは今日も稽古場に立つ。痛む体、消えない不安。けれどその瞳には、少年のような輝きが戻っていた。そしてチェロクもまた、彼の背中に“生きる力”を見つけていく。そんな中、チェロクはシムの秘密を知ってしまう。その秘密とは…笑って、泣いて、胸が熱くなる。人生はいつだって、何度だって、やり直せる。バレエを通して育まれる、かけがえのない友情の物語。

◆吉田仁人(M!LK)コメント

お話をいただいた時は、全身に緊張が走りました。「紫吹さんと風間さんとの3人芝居…!?」光栄ではありますが、初めはどこか試練のようにも感じました。でも、お二方に実際にお会いした時、僕をとても優しく迎えてくださって、すごく安心しました。本当に優しいお二人です。今回の作品には、バレエを通じて年齢の垣根を越えた友情が生まれるという要素もあります。実際に風間さんとは、シムとチェロクのような素敵なバディになれたらいいなと思っています。

何歳になっても挑戦することは、本当に素敵なことですし、思いがけない所に人生にとって大切な何かがあるという事を感じられる作品です。ぜひ皆さんにも、見終わったあとに、明日への原動力になる何かを感じていただけたら幸いです。

◆紫吹淳コメント

この度、リーディングドラマ「ナビレラ」に出演させていただくことになりました。バレエ団長をはじめ多彩な役どころ、そして物語の語り手を務めさせていただきます。今回ご一緒する風間杜夫さん、吉田仁人さんお二人共初共演なのですが、ビジュアル撮影の際も「お久しぶりです!」というようなあたたかい空気感で迎えてくださり、今から本番がとても楽しみです。

15歳でバレエと離れ、宝塚の世界に入りましたが3歳から15歳まで長く親しんで来たのでバレエにはやはり特別な思い入れがあります。朗読という新たな形で、私の表現の原点でもあるバレエの世界を、皆様にお届けできることになんだか不思議なご縁を感じております。夢はみるものではなく叶えるもの…その思いは幾つになっても諦めるものではないと言う事心震えた熱い想いを思い出させてくれるこの作品に込められたメッセージを沢山の方にお届け出来たら嬉しいです。

◆風間杜夫コメント

脚本を読んだときに、なんとも言えない温かい感情が、深く沸き上がってきた。夢をあきらめないシム、シムと出会って夢を取り戻すチェロク。その姿は、年代も性別も超えて、全ての人への応援歌として心に届くだろう。この年齢になったからこそできる役だと、胸が躍った。いや、待て。ワクワクばかりしている場合ではない。しかし、バレエとは…。シムになり切って、ステップを踏む?いやいや、とても出来そうにはない。ビジュアル撮影の時に、基本のポーズをしただけで、足がつりそうになった。これはまずい。リーディングドラマといっても、かなりの動きが求められるに違いない。シムの夢が叶う片鱗を表すには、レッスンの成果を出さなければいけないかもしれない。風間杜夫、役者人生55年。バレエに挑戦する老人役を全うする夢を、いま密やかに抱いている。

◆演出 笹部博司氏コメント

『ナビレラ』を初めて知ったのは韓国ドラマでした。心を掴まれて、すぐに原作コミックを取り寄せ、一気に読みました。ユーモアにあふれ、笑いがふんだんに散りばめられた物語でありながら、「どうしてもバレエをやりたい」というシム老人の揺るぎない思いが、読者を大きな共感と感動へ引き込んでいきます。私は、その魅力をそっくりそのまま舞台にのせたいと思いました。台本は、シムと若きバレエダンサー、チェロクの友情を軸に構成しました。年齢も人生も異なる二人が、バレエという共通の夢を通して、かけがえのない絆を育んでいく。『ナビレラ』とは韓国語で「蝶のように羽ばたく」という意味だそうです。この作品が、夢を追うすべての人の背中をそっと押す、一羽の蝶になれば幸いです。

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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