原因は自分にある。杢代和人、ピンチの時に頼る相手明かす「家族より長い時間を過ごしている」【仮面教師】
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◆浅香航大&杢代和人W主演「仮面教師~妻を亡くしたその日から」
本作は、最愛の妻の死の真相を追うため学園に潜入した元俳優の教師と、転校生の高校生が出会い、学園に隠された闇に迫っていく物語。演劇ならではの仕掛けを武器に巨大な権力へ挑む、完全オリジナル脚本の劇場型リベンジサスペンスドラマ。
主人公は、最愛の妻を亡くして以来、その死の真相を暴くため、妻が教師として勤めていた名門私立男子校・萬海学院に身分を隠して教師として潜入する水戸祐介(浅香)と、ある事情を抱え、萬海学院へ転校してきた遠山拓実(杢代)の2人。学校に違和感を覚えながらも平穏な日常を望んでいた拓実だったが、水戸との出会いをきっかけに、学園に隠された秘密と向き合うことになる。
◆杢代和人「いざとなったらメンバーに最初に相談」
同イベントでは、ドラマにちなんだ究極の2択を選択する企画が行われた。「自分がピンチになったら、A:まず自分で解決する、B:誰かに相談する」にAを挙げた浅香は「内容にもよりますけど、基本的には自分で解決しようと思います。でも、相談するとしたら母親とかにしますね」と打ち明け、北乃から「かわいい」と声が飛ぶ中、浅香は「妹とも連絡を取りますし(家族と)頻繁に連絡を取っていますね。妹の甥っ子姪っ子の写真がいつも送られてくるので、それを癒やしにしています」と頬を緩めた。
同じくAを挙げた杢代は「10代の頃は周りにすごく頼って生きていたので、22歳になった今、自分で解決できるぞという背中を見せていかないとなと。かっこいい男になるために頑張っています」と力強く語り、「でも、本当にピンチになった時はメンバーに(相談)しますね。中学生の頃からずっと一緒にいるので、親友というか、家族より長い時間を過ごしているので、いざとなったらメンバーに最初に相談しますね」と語った。
しかし、観月が「大人になったら無駄な抵抗はせず、誰かに相談して頭の中を整理する」と大人の余裕を語ると、杢代は即座に「僕、Bに変えます!そっちの方がかっこいいです!」と前言撤回して会場の笑いを誘っていた。
◆浅香航大&杢代和人、オファーを受けた際の心境語る
また、オファーを受けた当時の心境について、浅香は「河原(瑶)監督とは4月期に局は違うんですけれどもご一緒させてもらっていまして、かなり近いスパンでご一緒できることになったのが大変嬉しかったです」と喜び、「(前作とは)役柄は全然違いますけれども、新しい浅香の顔をお見せできたらなという挑戦の意味もありました。脚本の渡辺(佑欣)さんが生み出した癖の強い設定とキャラクターを、存分に楽しんで演じたいと思いましたね」と吐露した。
一方の杢代は、「まずはW主演を浅香さんとさせていただけるっていうところがとても嬉しかったです」と目を輝かせ、「個人的にもまた男子高校生を演じられる嬉しさもありましたし、自分の中でもすごく成長できる作品になるだろうなという思いがあったので、決まったときは本当に嬉しかったですね」と笑顔で語った。
◆浅香航大、MCからの無茶振りに対応
役作りでのこだわりや、苦労した点を聞かれると、浅香は「『仮面教師』というタイトルの通り、二面性を持った役柄なので、どこまでが本心で、どこが演じていて、もしくは演じているけれど本心なのか、という微妙なバランスが台本を読んでいても複雑で、水戸自身も復讐のために学校へ潜入しているものの、生徒たちと接していくうちにだんだんと心が揺れ動いていくので、そのあたりのバランスは考えながら演じさせてもらいました」と打ち明け、MCから「劇中での表情の切り替わりが印象的だった」と声をかけられると、「最初のほうは“この先生は何を考えてるんだろう”というような見せ方をしたいと監督に言われて、どういう気持ちで演じたらいいのかっていうのを監督とディスカッションしながら、面白くなるようにっていうのを研究しながらやらせてもらいました」と明かした。
これに、MCから「もしよろしければファンの皆さんも集まっていますので、表情の変化を(見せて)」とその場で“二面性のある表情”を再現してほしいと無茶振りされると、浅香は「ちょっと待ってください、どういうことですか!?」と戸惑い、杢代はすかさず「すみません浅香さん、二面性のある表情だけちょっともらってもいいですか?真ん中のカメラにお願いします!」とMCをアシスト。実際に爽やかな笑顔と冷徹な真顔を披露した浅香は「めっちゃ恥ずかしいんですけど…。汗かいてきました…」とハンカチで汗を拭い、北乃「ここでできる浅香さんがすごいですよ」と称えた。
続いて、同じ質問を振られた杢代は「こわっ!僕、何を言ったらいいんですか(笑)」と無茶振りを警戒しつつ、「注目してほしいポイントがあって、僕が演じた遠山拓実は、毎話毎話、『先生』と呼びかけるセリフが多かったんですけど、『先生』が毎回同じ(トーン)だと見ている方に臨場感が伝わらないし、拓実としての役の変化が見えないなと思って、『先生』というセリフをとても意識して、同じ言い方にならないよう、色んな『先生』という言い方をしたので、そこはぜひ注目してほしいですね」とアピールした。
その言葉を聞いたMCから実演を求められた杢代は「僕も言いながら、自分でフリをしているんだろうなと思ってました(笑)」と苦笑しつつ、親しみを込めた明るい「先生!」と、怒りの「先生…」の2パターンを披露していた。(modelpress編集部)
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