
40・50代になると、ブラックでは目元が重く見え、ブラウンでは少し物足りない。そんなふうに感じたことがありませんか?そんなときに候補にしたいのが、カラーマスカラです。
今回は、ブラック、ブラウン、透明ブラック、バーガンディ、ネイビーのプチプラ5色を49歳の目元で塗り比べ。オバ見えを避けながら、目元を印象的に見せやすい色はどれか検証します。前編では、ブラック、ブラウン、透明ブラックを比較。後編は残りの2色と前編の3色を比較します。
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バーガンディは、血色感とほのかな色気をプラス

<今回使用した商品>
3650 マスカラ「フィルム ロング 03 バーガンディー」(税込価格1,650円)
速乾フィルムでにじみにくく、スマッジプルーフで落ちにくいバーガンディーのマスカラ。お湯で落とせます。自然な長さを出しながら、ふわっと広がるようなまつ毛に仕上がります。
4色目は、バーガンディー。手の甲に塗ってみると赤みが強いと感じましたが、実際に使うと意外にも自まつ毛になじみ、ほんのり色づく印象です。カラーマスカラというと少しハードルが高く感じるかもしれませんが、バーガンディーはブラウンの延長で取り入れやすいカラーです。
実際に塗ってみると、ブラックほど目元を強く締めず、ブラウンよりも華やかな印象に。まつ毛にほんのり赤みが加わることで、目元に血色感とほのかな色気が生まれます。40・50代になると、目元のくすみや血色感の乏しさが気になることがあります。そんなときの選択肢として、バーガンディーはおすすめです。
ただし、アイシャドウまで赤みの強い色でまとめると、40・50代の目元では色が浮いて見えることも。バーガンディーの存在感を生かすなら、アイシャドウやアイライナーの赤みは控えめにすると、バランスよく仕上がります。
▶︎目元に透明感を与えて若々しく見せたいなら、断然コレ!ネイビーは、目元に透明感を与えて若々しい印象に

<今回使用した商品>
キスミー フェルム「らくオフ ロングマスカラ 02 ネイビー」(税込価格1,320円)
自然に伸び広がり、さりげなく長さを出してくれる繊維入りのマスカラ。明るめのネイビーで、にじみにくく、お湯で落とせます。
5色目は、ネイビー。筆者自身、これまでさまざまなカラーマスカラを使ってきた中で、目元を若々しく見せたいときに頼りにしてきたカラーです。ネイビーというと青みが目立ちそうに感じますが、実際にまつ毛に塗ると意外となじみ、遠目にはブラックに近い印象。ブラックのように目元を引き締めながらも重たく見えにくく、絶妙な軽やかさがあります。
さらに、青みが加わることで白目とのコントラストが際立ち、目元全体が澄んで見えるように感じました。ブラックでは重たく見えるけれど、ブラウンでは少し物足りない。そんな40・50代にも取り入れやすいカラーです。今回塗り比べた中でも、「オバ見えを避けながら、目元をしっかり印象づけたい」という目的には、ネイビーがかなり好印象でした。
▶︎5色塗り比べた結果。4万点コスメを試した筆者が選ぶ若見えカラーはコレ!オバ見えを避けたい49歳筆者が選ぶ若見えカラー

40歳を過ぎた頃から、筆者自身、ブラックのマスカラが以前ほどしっくりこないと感じるようになりました。けれど、今回5色を塗り比べてみて改めて感じたのは、年齢を重ねたからといって、目元をただ薄く仕上げればいいわけではないということ。濃く締めすぎれば重たく見え、やわらげすぎればぼんやり見えてしまいます。

その間で、今の自分の目元をほどよく印象づけてくれる色を選ぶことが、オバ見えを避けるひとつのポイントだと感じました。
今回の5色の中では、透明ブラックのツヤと軽やかな締め感も好印象でしたが、筆者が最も若々しく見えると感じたのはネイビー。透明感がありながら目元をほどよく引き締めてくれるところが、その理由です。




