M!LK塩崎太智、下積み時代経て信じる“なんとかなる精神”「卒業しようかなと色々考えたことも」昔からブレない軸にも迫る【「もうパパ!」インタビュー】 | NewsCafe

M!LK塩崎太智、下積み時代経て信じる“なんとかなる精神”「卒業しようかなと色々考えたことも」昔からブレない軸にも迫る【「もうパパ!」インタビュー】

芸能 モデルプレス/ent/wide/show3
モデルプレスのインタビューに応じた塩崎太智(C)モデルプレス
【モデルプレス=2026/10/01】10月4日スタートのドラマ「もうパパ!」(毎週日曜よる10時15分~/ABCテレビ・テレビ朝日系)に出演するM!LKの塩崎太智(しおざき・だいち/26 ※「崎」は正式には「たつさき」)。インタビュー後編では、彼が心を許すメンバーに見せるありのままの素顔や、活動における“ブレない軸”など、常に前を見据えて走り続ける彼の胸の内に触れた。

【写真】M!LKメンバー、雰囲気ガラリの動画配信者役

◆「もうパパ!」

本作は、連続テレビ小説「虎に翼」(NHK)を手掛けた吉田恵里香氏による完全オリジナルのヒューマンファミリードラマ。動画配信で娘・紀子(原菜乃華)がバズったことをきっかけに、“家族の幸せな日常”をエンタメ化し続ける父親・良詫(堤真一)と、そんな父に「NO」と言えない娘。綺麗事では片付けられない親子のリアルな人生の衝突と再生を通して、SNS社会の光と影を映し出す。

塩崎が演じるのは、ハイテンションな大人気動画配信者“シュンマックス”こと佐々木俊也。同い年の紀子とは小さい頃から家族ぐるみで親しく、紀子と良詫のチャンネル「タラちゃんねる」とコラボ企画を行うなど、公私ともに気心の知れた存在だ。

◆塩崎太智、メンバーに見せる素顔

― 今回の共演者の方々とも非常に良い関係性を築かれているとのことですが、人との距離を縮める時に心がけていることはありますか?

塩崎:ある程度の距離は保つことです。僕は気にせずどんどん話しかけたりすることがあるので、「親しき仲にも礼儀あり」を意識しています。どれだけ仲良くなっても挨拶はしますし、「これを言うと傷つけちゃうな」ということは言わないようにしています。M!LKを12年やってきて、今本当に仲良く楽しくやれているのも、5人がちゃんと線引きをしているからだと思います。「これ以上言っちゃいけないな」「今日は疲れているから、こういうのはやめとこう」ということをみんなが理解し合っているからこそ長くやってこられたので、そこは大事だなと思います。

― 塩崎さんにとって“この人の前だけで見せる自分”があれば教えてください。

塩崎:メンバーには、ずっと素の状態を見せています。眠たい時も、思いっきり楽しい時も。真面目な空気でいなきゃいけない場所で、感情があふれ出しそうな時は、楽屋に帰ってから「やったー!」と盛り上がることが多いです(笑)。この間、「MUSIC AWARDS JAPAN」という授賞式ですごく大きな賞をいただいた時は、(山中)柔太朗のお尻を叩いて感情が出ちゃいましたけど(笑)。メンバーの前で自由に自分の感情を出せるので、すごく大切な存在です。

◆塩崎太智の“なんとかなる精神”

― 紀子の唯一の味方であろうと奮闘する役柄ですが、塩崎さんご自身は、友人が悩んでいたらどのように寄り添うタイプですか?

塩崎:僕は“なんとかなる精神”で、「なんとかなる。大丈夫」って言うと思います。考えすぎて良かった試しがあまりないんです。迷ったらやる。迷ったら買う。服でもなんでも。それが結局失敗だったとしても、自分のためにはなると思うんです。

― 実際に「なんとかなった」という経験は?

塩崎:もう、なんとかなってばかりです!M!LKがたくさんの方に知っていただけるまでには時間がかかりましたし、その間に卒業しようかなと色々考えたこともありました。でも今振り返ると、そうした考えにとらわれていたときは、自分を前向きな方向へ導けていなかったなと思いますし、だからこそ今は、「なんとかなる」と信じることを大切にしています。メンバーとも「ここまでなんとかなってきたよね」とよく話しますし、周りの方々の支えがあったからこそだと思っています。

― 色々な壁を乗り越えてきたからこその“なんとかなる精神”なんですね。

塩崎:基本的に悩むこと自体少なくて、悩むとしたら“やるか・やらないか”を決断する時です。悩んだ時は、全部やることにしています。最近始めたXも、やるか・やらないかで迷っていましたが、とりあえず何でもやってみようと思い、始めてみました。

― Xの開設報告も、すごく話題になっていましたね!

塩崎:本当にいろんな方に見ていただいて、びっくりしました(笑)。(最初に投稿した写真は)自宅のヘッドボードに携帯を置いて、タイマーを10秒に設定して。カシャカシャ!って3点倒立をしてみました。

― ご自身で撮影した写真だったんですね。

塩崎:4回ぐらい撮影して、唯一成功した写真です。苦労しました(笑)。

― 動画配信者役繋がりで、今の自分に「いいね」を押したい瞬間を教えてください!

塩崎:冠番組以外で5人揃ってのバラエティがあまりなかったんですが、最近は5人でも大きな番組に出させてもらえる機会が増えて、そこで笑いを取れた時ですね(笑)。

― まさに“イイじゃん”ですね!

塩崎:気持ちイイじゃんです(笑)。しっかり放送に乗っているか確認しました!

◆塩崎太智、昔から変わらない“ブレない軸”

― 明るく飾らない人柄が愛されている塩崎さんですが、昔から「これだけは変えたくない」と思っている軸はありますか?

塩崎:無理をしすぎないことです。自分に嘘をついていると、だんだん苦しくなってくるので、自分の意思をはっきり伝えるようにしています。やりたいことはやる。自分にわがままに、正直に生きています。美味しいものは美味しいし、美味しくないものは美味しくない。そこは昔からブレないです!

― その真っ直ぐなパワーは、グループ活動にも活きてそうですね。

塩崎:M!LKは「日本を元気に」という目標を掲げています。今たくさんお仕事をさせてもらう機会が増えて、こういう取材もすごく楽しみに待ってくれている人たちもいると思うので、1つ1つのお仕事を全部全力でやりきりたいと思います!

◆塩崎太智の夢を叶える秘訣

― 最後に、夢を追うモデルプレス読者へ向けて、塩崎さんが思う“夢を叶える秘訣”を教えてください。2025年9月・2026年5月のインタビューでは、ともに「続けること」と話していました。

塩崎:変わらず、続けることかもしれないです。去年「NHK紅白歌合戦」に出演させていただき、1日だけ燃え尽き症候群になったんです。本当に1日だけ(笑)。やりたいことができたなと思ったんですけど、続けていると、また違う夢も生まれてくるし、続けてこなかったら今の僕たちはないので。僕らの活動もそうですし、皆さんの人生も、ずっと右肩上がりで進むわけじゃないと思うんです。そういう時にやめるという選択を取らず続けることで、また何か夢が叶うチャンスが訪れると思うので、続けることは変わらないです!

― ありがとうございました。

(modelpress編集部)

ヘアメイク:宮川幸(P-cott)
スタイリスト:柴田拡美(Noyer)

◆塩崎太智(しおざき・だいち)プロフィール

2000年9月11日生まれ。和歌山県出身。俳優として、BSフジ/FOD「タクミくんシリーズ-Drama-」(2025)で初主演を務めたほか、MBS「その着せ替え人形は恋をする」(2024)、TBS「イグナイト-法の無法者-」(2025)など数々の作品に出演。5人組ダンスボーカルユニットM!LKのメンバーとしても活動中。2026年9月より、M!LK史上最大規模となるアリーナツアー「M!LK ARENA TOUR 2026-2027 “シャカリキレボリューション”」を開催中。

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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