その豆苗、本当に新鮮? プロが教える「おいしい豆苗」の見分け方と長持ちさせる保存術 | NewsCafe

その豆苗、本当に新鮮? プロが教える「おいしい豆苗」の見分け方と長持ちさせる保存術

女性 OTONA_SALONE/LIFESTYLE
その豆苗、本当に新鮮? プロが教える「おいしい豆苗」の見分け方と長持ちさせる保存術

価格が安定していて、栄養価も高く、再生栽培まで楽しめることから、近年ますます注目を集めている「豆苗」。身近な野菜だからこそ、できるだけ新鮮なものを選び、おいしい状態で使い切りたいものです。

実は豆苗には、購入時にチェックしたいポイントや、おいしさを長持ちさせる保存のコツがあります。葉や茎の状態を少し確認するだけで、鮮度のよい豆苗を見分けやすくなるのだとか。

本記事では、村上農園豆苗研究会編の書籍から、新鮮な豆苗の見分け方をはじめ、下準備のポイントや保存方法など、毎日の料理に役立つ“豆苗の得ワザ”を紹介します。

※本記事は書籍『トップメーカーだから知っている 永久保存版 豆苗 完全攻略本』(村上農園豆苗研究会編/アスコム刊)から一部を抜粋・編集したものです

新鮮&おいしい豆苗の見分け方

いつでも手軽に使える野菜だからこそ、買うときにチェックしたいポイントを知っておきましょう。

■葉っぱがよく開いている
葉がしっかり開いていて、葉先がピンとしたものが新鮮。葉がしおれているものは避けましょう。

■全体がみずみずしく、いきいき!
全体がみずみずしく、ツヤがあるかを確認。出荷から時間がたって成長したものは、パッケージの中で水分が失われて乾燥してきます。

■苗の高さがそろっている
茎がまっすぐピンと伸びていて、高さがそろっているものを。伸び過ぎて袋がパンパンになっているものは、出荷から日がたっているので避けましょう。

■緑が明るくあざやか
葉の緑色が濃く、明るくあざやかなものがベスト。たっぷりと太陽の光を浴び、元気に育った証拠です。

■パッケージフィルムの素材も大切
村上農園のパッケージフィルムは、豆苗の呼吸をコントロールして鮮度を保つ素材が使われています!

■パッケージ表示も確認

村上農園のパッケージには、おすすめレシピ、栄養や保存方法、再生栽培の方法などうれしい情報が満載です

知っておきたい!豆苗の「得」テクニック

下準備は3STEP

STEP 1)洗う
流水でさっと洗います。先に洗ってから根を切り離すと、向きがバラバラにならずに便利。

STEP 2)根元をカット
茎から根元と豆を切り落とします。再生栽培したいときは、わき芽を残しましょう。

STEP 3)料理に合わせて切る
料理に合わせた長さに豆苗をカットします。食感を楽しみたいときは長めに、薬味やトッピングにするときは刻んで!

ベストな加熱時間は?

豆苗の食感を楽しむためには、加熱時間が大切。調理方法別に、おいしさを際立たせる加熱時間と調理ポイントなどをまとめてみました。

豆苗のベストな加熱時間

▲クリックして拡大/※豆苗1パック=可食部約100gの加熱ベストタイム

おいしさKEEPの保存方法

●未開封の場合

冷蔵庫の冷蔵室か野菜室で立てた状態で保存しましょう。冷気の吹き出し口の近くは、葉が凍って傷むことがあるので注意。保存期間は2~3日が目安です。

●カットした場合
カットした豆苗は、保存袋や容器などにふんわりと入れ、口を閉じて冷蔵室で保存。ぴっちりと入れてしまうと傷みやすくなるのでご注意を。できるだけ早く使い切りましょう。

●冷凍保存

冷凍保存をする場合は、根元を切り、水気をしっかり除いてから冷凍保存袋に入れ、空気を抜いて口を閉じ冷凍室へ。ペーストにして保存するのもおすすめです。保存は1カ月が目安。

豆苗の消費期限は?

生鮮野菜の豆苗には、決まった消費期限はありません。食べるときは傷みやしおれがないか、傷んだニオイがしないかなどをチェックし、ご購入後2~3日前後を目安に食べきるようにしましょう。

ここまでの記事では、新鮮な豆苗の見分け方と保存方法について紹介しました。つづく関連記事では、豆苗のすごすぎる栄養価についてお届けします。
つづき>>野菜なのにたんぱく質が豊富⁉「豆苗」の栄養、実はすごかった!医師が健康メリットを解説

■村上農園(むらかみのうえん)
1978年に設立。豆苗やなどの発芽野菜の生産・販売を行う。1995年に豆苗を発売して、日本に普及させたパイオニア。豆苗研究会は、豆苗がいつも冷蔵庫にある常備野菜になることを目指してその魅力をとことん追求し、広める活動をしています。


《OTONA SALONE》

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