“レジェンド”御年94歳のジョン・ウィリアムズ、スティーヴン・スピルバーグ監督と『ディスクロージャー・デイ』で再会 特別映像が解禁 | NewsCafe

“レジェンド”御年94歳のジョン・ウィリアムズ、スティーヴン・スピルバーグ監督と『ディスクロージャー・デイ』で再会 特別映像が解禁

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『ディスクロージャー・デイ』© Universal Studios. All Rights Reserved.
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名匠スティーヴン・スピルバーグ監督の最新作『ディスクロージャー・デイ』より、監督の長年の盟友であり、94歳を迎えた映画音楽界のレジェンド、ジョン・ウィリアムズの貴重な姿を収めた特別映像が解禁された。

解禁された特別映像では、ジョン・ウィリアムズがオーケストラの指揮を執る緊張感あふれる収録風景が収められている。編集を務めたサラ・ブローシャーが「スピルバーグ作品に流れるジョン・ウィリアムズの音楽は格別。心が揺さぶられる」と証言し、プロデューサーのクリスティ・マコスコ・クリーガーも「2人の存在は映画界の宝であり、本作は特別な一本だった」とそれぞれ熱い想いを語っている。

さらに映像内では、スティーヴン・スピルバーグ監督自身がオーケストラを前に「私とジョンがいる限り、音楽を作り続けます」と力強く宣言する、なんとも胸が熱くなる場面も。そして、スティーヴン・スピルバーグは「映画を完成させたご褒美は、ジョンの音楽を聴くことだ」と笑顔で語り、深い敬意と音楽への愛情を滲ませている。映像の後半では、本編映像と重厚なオーケストレーションが重なり、劇場の音響で体感すべき極上のエンターテインメントであることを強く印象付けている。

アカデミー賞ノミネート54回、受賞5回を誇るジョン・ウィリアムズ。『未知との遭遇』で宇宙人との交信に使用された象徴的な5音の旋律をはじめ、『ジョーズ』(75)や『E.T.』(82)など数々の名曲を生み出し、多くの人の記憶に刻まれてきた。本作は映画音楽から引退していたジョン・ウィリアムズにスティーヴン・スピルバーグが熱烈なオファーをして実現した記念すべき30回目のタッグとなる。スティーヴン・スピルバーグ監督は本作での再会について、「彼は94歳になったけれど、40代の頃と変わらず卓越している。本当に驚異的なことだ」と惜しみないリスペクトを贈る。

また、ジョン・ウィリアムズの作曲スタイルについて、「カメレオンのようにスタイルを変化させる。変幻自在の作曲家だ。バーナード・ハーマン(『市民ケーン』(66)、『めまい』(58)、『サイコ』(60))は天才だが聴けばすぐ彼の曲だと分かる。マックス・スタイナー(『カサブランカ』(46)、『風と共に去りぬ』(52))の曲がすぐに分かるのと同じ。しかし、ジョンの曲は一聴では彼の曲だと分からない。なぜなら監督や作品に寄り添い、初めて観た時の直感で作曲するからだ」と語り、唯一無二の才能を絶賛する。

半世紀以上にわたり映画界を牽引してきたスティーヴン・スピルバーグとジョン・ウィリアムズ。2人が積み重ねてきた歴史と信頼の結晶であり、映画音楽の歴史に新たな1ページを刻む本作。映画史に残る奇跡のタッグが生み出す至高の映像体験を、ぜひ劇場で体感してほしい。

『ディスクロージャー・デイ』は10月1日(木)より全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

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