【嵐ライブおすすめガイドVol.1】初めて観る人にも届けたい アマプラで観るべき国立競技場公演3選――野外ならではの圧倒的スケールで魅せる演出がすごい | NewsCafe

【嵐ライブおすすめガイドVol.1】初めて観る人にも届けたい アマプラで観るべき国立競技場公演3選――野外ならではの圧倒的スケールで魅せる演出がすごい

芸能 モデルプレス/ent/music
【嵐ライブおすすめガイドVol.1】初めて観る人にも届けたい アマプラで観るべき国立競技場公演3選――野外ならではの圧倒的スケールで魅せる演出がすごい
【モデルプレス=2026/09/16】嵐の過去ライブアーカイブ映像が、9月15日よりPrime Videoにて順次配信がスタート。グループの歩みを彩る圧巻の演出やダイナミックなステージ、5人の個性が光るパフォーマンスが手軽に楽しめるようになり、SNSを中心に早くも大きな反響を呼んでいる。本記事では、嵐のファンはもちろん、嵐のライブを初めて観る人に向けて、彼らのライブ史において特別な意味を持つ国立競技場での3公演をピックアップ。圧倒的なスケール感と唯一無二のエンターテインメントが凝縮された名演の見どころを紐解いていく。【Vol.1】

【写真】嵐、初国立ライブで圧巻パフォーマンス

◆「Arashi marks ARASHI AROUND ASIA 2008」

伝説の始まりーー7万人を揺らしたグループ初の国立競技場
嵐のライブ史において、絶対に外すことができない「Arashi marks ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO」。2度目のアジアツアーの幕開けとして行われた東京・国立霞ヶ丘競技場公演は、嵐にとって初となる国立競技場でのステージだ。当時1年に限られたアーティストしか立つことを許されなかったこの聖地に刻んだ第一歩であり、後に2013年まで6年連続という偉業を成し遂げる“国民的グループ”への躍進を象徴する伝説の一夜である。

オープニングでは、センターステージから5人が姿を現し、「Love so sweet」で華々しく開幕。松本潤の「行くぞ国立!」という熱い煽りで、巨大スタジアムを一気に歓喜の渦へと巻き込む。光、音、炎、水、そして風――野外ならではのダイナミックな演出と広大なオープンエアの空間が、嵐と7万人のオーディエンスを一つにしていく。「五里霧中」で、水浸しになった花道を楽しそうにスライディングするメンバーたちの無邪気な姿まで、野外ならではの解放感と熱量に満ちあふれた名作だ。

個性が際立つソロステージでは、5人それぞれの音楽性と魅力が余すところなく発揮されている。相葉雅紀は「Hello Goodbye」でカジュアルな衣装に身を包み、優しく温かな歌声と可愛らしい振り付け、間奏でのハーモニカ演奏などで会場を温かな空気で包み込む。大野智は「Take me faraway」でゴールドのジャケットを纏い、広い音域を軽々と歌いこなす圧倒的な歌唱力と、椅子を使ったしなやかで色気漂うダンスで一気に自らの世界観へ引き込んでいく。二宮和也は、自身で作詞を手掛けた人気バラード「虹」をピアノの生演奏でしっとりと歌い上げ、ラストに歌いながらメガネを外す演出で悲鳴のような歓声を巻き起こした。松本の「Tell me what you wanna be?」は、サングラス姿でバズーカを放ち、生のバンド演奏に乗せてロックにシャウトするダイナミックかつ大人っぽい世界観でボルテージを最高潮へ引き上げる。そして櫻井翔の「Hip Pop Boogie」は、自身のルーツであるヒップホップを炸裂させた、彼の「決意表明」とも言える一曲。上階の観客まで全身で煽り、全方位を楽しませる姿勢に櫻井らしさが凝縮されている。

聖火台に降臨する“王者の風格”「Re(mark)able」と最高潮の熱狂
後半戦に披露されるのが、アジアツアーのために作られた「Re(mark)able」だ。聖火台に燃え盛る炎を背に5人が並び、メンバー全員でマイクを繋ぐラップと力強いパフォーマンスを展開。間奏で魅せる千手観音のような美しいフォーメーションダンスから、火に囲まれながらメインステージへと降り立つ演出は、まさに“神の降臨”を思わせる。

そこから間髪入れずに雪崩れ込む「truth」では、ステージが真っ赤に染まり、ダークで情熱的な世界観へと観客をいざなっていく。人気曲「Step and Go」「One Love」なども網羅されており、嵐を初めて観る人にとっても彼らの真骨頂を感じられるだろう。

◆「ARASHI Anniversary Tour 5×10」

嵐と歩んだ10年の軌跡 史上初となる国立3Daysの偉業
嵐がデビュー10周年を迎えた2009年。アニバーサリーツアーより、アーティスト史上初となる国立競技場での3日間連続公演という節目を打ち立てたステージ。ライブの幕開けを飾る「感謝カンゲキ雨嵐」では、5人が純白の衣装に身を包み、まるで王子のような姿で上空からフライング登場する。デビュー曲「A・RA・SHI」をはじめ、デビュー10年でリリースしてきたシングル表題曲やカップリング曲、人気アルバム曲を網羅したメモリアルなセットリストが、壮大なスケールで展開されていく見応え溢れる一作だ。

今回のステージでは、各々のオリジナルソロ曲ではなく、大野以外のメンバーそれぞれが嵐の楽曲をソロで歌唱。相葉は、ダイナミックなフライングで登場し、マーチングバンドを引き連れた軽快なアレンジで「PIKA☆NCHI」を披露。二宮は、自身が主演を務めたドラマ「Stand Up!!」の主題歌「言葉より大切なもの」をエレキギターを掻き鳴らしながら熱唱し、まるでロックバンドのライブのような熱い空間を作り上げた。櫻井は、原曲のしっとりとしたバラードから一転、ポップなパーカー衣装に身を包んで「とまどいながら」をアップテンポなアレンジで魅せる。そして松本は、大ヒットドラマ「花より男子」の主題歌「WISH」を大人のジャズテイストにカバー。華麗なダンスやオーケストラへの指揮を執るようなステップは、後の彼の演出の礎を感じさせるエンターテインメント性に溢れている。一方の大野は、主演ドラマ「歌のおにいさん」の主題歌であり、“矢野健太 starring Satoshi Ohno”名義(大野が劇中の役名・矢野健太名義で歌唱)でリリースした「曇りのち、快晴」をパフォーマンス。聴く人を元気づける明るい曲調と、彼の伸びやかな歌声が会場全体を優しく照らしていく。

伝説のスケルトン衣装から感動の「5×10」まで…感謝と決意のメッセージ
後半戦も、10周年の歩みを感じさせるエモーショナルな演出が目白押しだ。「truth」ではダイナミックなフライングで魅了し、「明日の記憶」では巨大ビジョンに映し出される若かりし日の写真とともにこれまでの軌跡を振り返るなど、胸を打つ演出が続く。さらに「A・RA・SHI」では、デビュー当時、大きなインパクトを残した伝説の“スケルトン”衣装で登場。そして「Believe」のパフォーマンスとともに夜空へ打ち上がる壮大な花火も、野外スタジアムならではの見どころだ。本編のクライマックスを飾るのは、メンバー5人が作詞に参加した10周年記念ソング「5×10」。ファンへの深い感謝の想いと、これから先への決意が込められた等身大の歌詞は、深く心を揺さぶる。嵐とファンが共に歩んだ愛に満ちた10年を、存分に体感できるメモリアル映像だ。

◆「ARASHI 10-11 TOUR “Scene”~君と僕の見ている風景~」

圧巻の滝演出で開幕 3年連続国立の雄大なるスケール
9thアルバム「僕の見ている風景」を携え開催された本ツアーより、ツアースタートの地となった国立霞ヶ丘競技場でのステージ。嵐にとって3年連続となる国立競技場でのライブは、巨大メインステージに出現した大量の滝の中から5人が姿を現し、大野の透き通るフェイクでドラマチックに幕を開ける。野外ならではのロケーションを生かした演出と嵐らしさが融合し、ヒットシングルからアルバム収録曲まで全40曲超を披露。夏をテーマにした「Summer Splash!」ではダイナミックな水演出が弾け、スタジアム全体に爽快な一体感を生み出していく。

ソロステージでは、それぞれの魅力と遊び心が詰まったパフォーマンスが展開される。二宮は、当時のau携帯電話でボタンを打ち込むと「ありがとう」と変換される仕掛けがタイトルに隠された「1992*4##111」(読み:とくべつ)を、ハットとチェック柄衣装でポップに表現し、大空へ放たれる風船とともに温かな空気で包み込む。大野は「静かな夜に」でしっとりとした切ないボーカルを響かせる一方、主演ドラマ「怪物くん」の衣装で「ユカイツーカイ怪物くん」を披露し、見事なギャップで魅了。櫻井は「T.A.B.O.O」で、吐息交じりのフレーズや色気漂う低音ボイスで普段のイメージとのギャップを魅せ、松本「Come back to me」は、巨大ビジョンのゲーム画面と連動しながらワイヤーで吊るされた本人がゲームをクリアしていくエレクトロで革新的なエンターテインメントを展開する。そして相葉は、ヒョウ柄やドットを取り入れた衣装を身に纏い「Magical Song」で弾ける笑顔とキャッチーな魅力を咲かせた。

迫力のダンスから幻想的な夜空へつながるクライマックス
ライブ後半にかけて加速する、畳みかけるような演出の数々も大きな見どころだ。「サーカス」からの流れを受け、「Re(mix)able-dance」でメンバー5人がキレのある圧巻のダンスパフォーマンスを繰り広げると、間髪入れずに「Monster」へ突入。激しく吹き上がる炎や花火とともに重厚な世界観を構築していく。そして「空高く」では、色とりどりの風船が夜空へと舞い上がり、広大なスタジアムを幻想的な光景で満たしていく。野外スタジアムの空間美と嵐の表現力が見事に昇華された、圧巻のエンターテインメントだ。

Prime Videoで順次配信される珠玉のライブ映像とともに、時代を超えて輝き続ける嵐の圧倒的なパフォーマンスと、5人が生み出す感動の空間をぜひ体感してみてはいかがだろうか。(modelpress編集部)

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