
40・50代のアイメイクは、色を盛りすぎるとかえって古く見えることがあります。そんな大人のオバ見えを避けながら、若々しく多幸感のある目元をつくるカギになると感じたのが、「低彩度」です。
今回は、低彩度カラーを揃えたPERFECT DIARYの日本限定品「PD エクスプローラ 12色アイシャドウ 25 ウォームディア」(店頭販売税込価格3,960円、EC販売税込価格4,400円)を使い、大人の若見えアイメイクを考えます。
▶︎大人になじむ「低彩度アプリコットカラー」をチェック!ブルベでも使いやすかった! 大人になじむ「低彩度アプリコットカラー」


このパレットを最初に見たとき、ブルベ夏タイプの筆者が使うと、肌がくすんで見えて、オバ見えしていまうかもしれないと心配になりました。というのも、アプリコット系のカラーを中心とした黄み寄りのパレットだったからです。ところが、実際にまぶたにのせてみると印象が変わりました。
採用されているのは、鮮やかさを抑えた「低彩度アプリコットカラー」。黄みが前面に出すぎず、肌になじみながら、目元にほんのりと温かみや血色感を添えてくれます。さらに使いやすいと感じたのが、発色の穏やかさです。ひと塗りで濃く発色するのではなく、さらりと色づいて肌になじみ、重ねることで少しずつ濃さを調整できます。
40・50代のアイメイクは、色が強く出すぎると目元だけが浮いたり、古臭く見えたりして、それがオバ見えの原因になることがあります。その点、このパレットは自分の顔を見ながら少しずつ色を足せるので、大人でも失敗しにくいと感じました。
▶︎意外だった…!長井かおりさんのメイクから学んだポイントとは長井かおりさんのメイクで実感。大人の「多幸感」は盛りすぎない のが肝

先日、PERFECT DIARY「PD エクスプローラ 12色アイシャドウ 25 ウォームディア」 の新製品発表会が行われ、メイクアップアーティストの長井かおりさんのメイクの実演が披露されました。それを拝見していて感じたのが、大人が若見えと多幸感を狙うなら、盛りすぎないのが肝なのではないかということ。
色を濃くしすぎない。使う色を絞る。そして、肌に溶け込むようなナチュラルさを大切にする。実際、長井さんが仕上げたのは、華やかなのにやりすぎ感がなく、愛らしいけれど若作りには見えないメイクでした。その仕上がりに惹かれ、筆者も実際に何度か再現。すると、大人の多幸感メイクには、単純に“色を盛る”のとは違う工夫が必要だと気がつきました。
後編では、長井さんのメイクを実際に再現してみて、「これは取り入れたい」と感じたポイントと、49歳の私が自分に似合うようにアレンジした部分を紹介します。テクニックいらずで再現できる方法なので、ぜひお楽しみに!
【こちらも読まれています】
▶︎▶︎【40・50代】長井かおりさんの「ブラシを濡らす」アイメイク技がすごすぎ!「盛らずに」目元が若返るテク




