
現在49歳の筆者は、30代後半の頃に一念発起し、それまで目を逸らしていた老け肌と向き合い始めました。美容医療に頼らず、ほぼセルフケアを続け、現在は肌年齢マイナス14歳に。
最初は化粧品をどう選べばいいのかわかりませんでしたが、試行錯誤するうちに、自分が惹かれる化粧品には共通する美容成分があることに気づきました。
今回は、そんな筆者が5年以上愛用し続けている美容成分BEST3を、愛用品とともに紹介します。前編では、第3位と第2位です。
▶︎冷えや寝不足で肌がどんよりした日に。筆者が5年以上頼る美容成分第3位 炭酸(CO₂)
筆者が5年以上愛用している美容成分のひとつが、「炭酸(CO₂)」です。炭酸には血流を促す働きが期待できるほか、角層のターンオーバーを整える働きなども研究されています。
筆者は特に、冷えや寝不足などで血流が悪いと感じるときに炭酸コスメを取り入れています。使った後は、肌に血色感が出て、くすみが晴れたようないきいきとした印象に見えるところがお気に入り。肌がどんよりして見えるときにも頼りにしています。
<筆者の愛用品>
数ある炭酸コスメの中でも特に気に入っているのが、ドクターメディオン「スパオキシジェル ブライトプラス」(6回分/税込価格8,910円)です。

1剤のジェルと2剤のパウダーを混ぜ合わせて使う炭酸パックで、高浸透型ビタミンC誘導体「APPS」も配合されています。
筆者が特に気に入っているのは、使用後の明るく澄んだ肌印象。透明感が欲しい日に必ずといっていいほど手が伸び、現在は3箱目を愛用しており、うち1箱は自腹で購入しています。
炭酸だけでなくビタミンCも取り入れられるところも、筆者にとってはうれしいポイントです。
▶︎乾燥に悩んできた筆者が10年以上頼り続けてきた美容成分は、コレ第2位 ヒト型セラミド
筆者はもともと皮膚が薄く、長年乾燥に悩まされてきました。
そのため、「乾燥対策にはセラミド」という考えで、セラミド配合化粧品を10年以上愛用しています。セラミドはもともと肌の角層に存在し、うるおいを保ちながら、外部刺激から肌を守るバリア機能に重要な役割を果たす成分です。加齢によってセラミドの量や組成が変化することも知られているため、筆者は化粧品で補うことも意識しています。
セラミドには複数の種類がありますが、さまざまなものを試すなかで、5年以上前にたどり着いたのが「ヒト型セラミド」です。
成分表示では、「セラミドNP」「セラミドAP」「セラミドEOP」などと表記されています。以前は「セラミド1」「セラミド2」など、数字で表記されていたものもあります。
特に、複数のヒト型セラミドを配合した化粧品を継続して使っていると、筆者自身は肌のうるおいを保ちやすく、乾燥しにくいように感じています。とはいえ、ヒト型セラミドだけを目当てに化粧品を選んでいるわけではありません。
ほかの美容成分や香り、使用感に惹かれて手に取ったものでも、複数のヒト型セラミドが配合されていると、使い続ける理由のひとつになっています。
▶︎筆者が愛用しているヒト型セラミド配合コスメは、ハリ・ツヤも叶えるこのクリーム<筆者の愛用品>
筆者は乾燥肌ということもあり、クリームを使っても保湿力に物足りなさを感じることがあります。保湿力の高さからよく手が伸びるのが、山田養蜂場「RJクリームS しっとり」(30g/税込価格5,280円)です。

コクのあるクリームで、肌に濃密なうるおいを与えてくれるような使用感が好み。乾燥が気になるときにも頼りにしています。さらに気に入っているのが、うるおいだけでなく、ハリやツヤのある肌印象に導いてくれるところ。
独自開発のハリ保湿成分「デセン酸リッチローヤルゼリーエキス」配合で、乾燥だけでなく、年齢とともに気になるハリやツヤまで意識できるところも魅力です。「セラミドNP」「セラミドAP」という2種類のヒト型セラミドが配合されています。
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※今回紹介した商品は、ブランドより製品提供を受けていますが、日々のケアで筆者が実際に愛用しているものです。




