松たか子、岡山県での撮影で髪にカメムシ「髪を洗って乾かそうと思ったら」【ナギダイアリー】 | NewsCafe

松たか子、岡山県での撮影で髪にカメムシ「髪を洗って乾かそうと思ったら」【ナギダイアリー】

芸能 モデルプレス/ent/movie
「ナギダイアリー」ジャパンプレミアイベント登壇した松たか子(C)モデルプレス
【モデルプレス=2026/08/29】女優の松たか子が8月29日、都内で行われた映画『ナギダイアリー』(9月25日公開)のジャパンプレミアイベントに、共演の石橋静河、松山ケンイチ、メガホンをとった深田晃司監督ともに登壇。撮影で印象に残っていることを語った。

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◆松たか子主演「ナギダイアリー」

『淵に立つ』『LOVE LIFE』『恋愛裁判』などカンヌ、ヴェネチアをはじめ世界で高い評価を受ける深田晃司監督の最新作『ナギダイアリー』。本作は、第39回岸田國士戯曲賞を受賞した平田オリザの代表作「東京ノート」に導かれ着想を得て、深田監督自らオリジナル脚本を執筆。同作の精神を受け継ぎながらも「ナギ(岡山県奈義町がモデル)」を舞台に新たな物語を紡ぎ、2017年の企画の立ち上げから9年の歳月を経て完成した意欲作だ。

ある喪失を胸に、自然豊かな町「ナギ」でひとり創作を続ける彫刻家の寄子(松)。ある日、東京と台湾で建築家として活躍する友梨(石橋)が彫刻のモデルを務めるため、数日間の休暇をとって寄子のもとを訪れる。若くして妻を亡くした寄子の幼なじみ・好浩(松山)、そして息子の春樹とその親友の圭太――人々との出会いが穏やかな日常に小さな揺らぎをもたらし、それぞれが目を背けてきた過去と内面を浮かび上がらせていく。観る者の価値観を揺さぶる、緻密で驚異的な人間ドラマとなっている。

◆松たか子、髪にカメムシ「髪を洗って乾かそうと思ったら」

岡山県奈義町で撮影して、印象に残ったことを聞かれると、松は「私と静河ちゃんはお隣さん同士で、ログハウスに滞在していまして、お互いに多く作ったご飯を運んだり、もらったり、あげたりみたいな暮らしをしていましたね」と回顧し、どんな料理を交換したか追及されると、石橋は「私はカレーをお持ちして、松さんは玄米とか。本当にお隣さん同士のやり取りをさせていただきました」と声を弾ませた。

加えて、石橋が、松がカメムシが苦手なことを明かすと、松は「私は本当に虫が苦手で、カメムシがどっからともなく落ちてきまして、一度、髪を洗って乾かそうと思ったら、ここ(髪)から落ちまして、“あらー!”と思って(笑)、どこから来たのかなと。でも、松山さんが『僕たちはお邪魔してるんですよね』って言っていたのを聞いて、ハッと思ってすごく反省した」と吐露した。

一方、松山は「今回、僕はちょっとわがまま言って、『Wi-Fiが使えるところがいい』って言ってたんですよ。そうしたら、すっごい豪華な一軒家だったんですよ。カメムシ1匹も見なかったですからね。本当にすみません」と笑顔で語ると、松はマイクを遠さず「信じられない」と恨めしそうな表情を浮かべた。

◆イベントにゲストがサプライズ登場

イベントでは、松にサプライズで彫刻指導をした吉田愛美氏が登壇し、松が演じた寄子が木彫の作業をしている時のつなぎ姿の木彫りの彫刻を松にプレゼントすると、松は「ありがとうございます。繊細なんですけど、意外に大胆なところから最後に細かいとこに行くということを教わって、すごく勉強になったし、本当に感謝しています」と声を弾ませた。

最後に、PRコメントを求められた松は「見ていただく前にお時間をいただいて、ありがとうございました。どう思われるか、みんなドキドキしてこの日を迎えました。何かあるかもしれないし、何にもないかもしれないです。でも、このナギの町の人たちの心の中では何かが起きていっているお話だと思います」と紹介し、「目に見えた刺激的な何かがあるか、それを求めていただいた方がどう思うか私はまだわからないんですが、本当に微かな微かな、明日のことを考えるまでにいけるぐらいの小さな希望を持って、みんな生きている人たちの姿をぜひ見守って、最後まで楽しんでいただければなと思います」とアピールした。(modelpress編集部)

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