坂口健太郎、1番幸せ感じた瞬間明かす「ほんの時々なんですけど」【私はあなたを知らない、】 | NewsCafe

坂口健太郎、1番幸せ感じた瞬間明かす「ほんの時々なんですけど」【私はあなたを知らない、】

芸能 モデルプレス/ent/movie
「私はあなたを知らない、」初日舞台挨拶に出席した坂口健太郎(C)モデルプレス
【モデルプレス=2026/08/28】俳優の坂口健太郎が8月28日、都内で開催された映画『私はあなたを知らない、』初日舞台挨拶に、早瀬憩、堀田真由、倉田瑛茉、中野量太監督とともに出席。本作の撮影で1番幸せを感じた瞬間を明かした。

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◆坂口健太郎、撮影中に1番幸せ感じた瞬間

本作は、『湯を沸かすほどの熱い愛』以来、10年ぶりの完全オリジナル脚本となる中野量太が監督を務め、日仏共同製作で描く感動のヒューマンサスペンス。狂おしいまでに“家族”という幸せの形を追い求め、愛する人を殺めてしまうという重い罪を犯してしまった孤独な青年・西山夕平を坂口が演じる。

「撮影中に1番幸せを感じた瞬間」というトークテーマでは、坂口が「任せますの一言」と書いたフリップを披露。理由を聞かれると「監督がほんの時々なんですけど『もうこのシーンは坂口さんに任せますね』と言ってくださる時があった」と明かし、「その言葉をいただけた時は、今まで積み重ねて撮ってきたものが、夕平にちゃんとなれたという証なのかなと思いました」と口にした。

◆坂口健太郎「僕は肯定できない瞬間もあった」演じた役への思い

本作について中野監督は「10年やってきた今の僕の出せるものを全て出し切ったと思って、今の僕の最高傑作になってくれていたらいいなと思っています」と自信。坂口も「観た時に自分の中では、もうちょっといろんなことを考えたいなと考えさせてくれる作品だなと思ったし、僕はどっちかというと、読後感がすっきり爽快なものよりは自分の中で考えさせてくれる時間がある作品がすごく好きだったりするので、本当に監督に『すごいものができましたね』というような感想を言った気はします」と最初に本作を観た時の印象を語った。

役柄に関しては「夕平がその都度その都度選択する彼の選択肢の中で、僕は肯定できない瞬間もあった」とした上で、「100パーセントその役のことを理解することってある意味ちょっと不可能な瞬間もあったりすると思うんですけど、理解はできなくても共感だけは、せめて彼の1番の共感者でありたいなとずっと思ってやっていた」と回顧。そして「自分でもここまでの感情を普段は出さないな、という部分をちょっと出してみたりとか、だからちょっと(自分が)恥ずかしさを感じたんだと思うんですよね。だから毎日毎日がすごくクタクタにはなるんですけど、すごく幸せな時間の積み重ねだった」と撮影期間を振り返った。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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