本作は、多忙な日々に疲弊した主人公・星野緑(橋本環奈)が、海辺の別荘で過ごす“非日常のバカンス”のなかで、ミステリアスな管理人・西上(チェ・ジョンヒョプ)と出会い、恋に落ち、人生の大切な時間を取り戻していくひと夏の“デトックス・ロマンス”を描く。
毎日を全力で駆け抜ける現代人の心をそっと解きほぐし、「人生には休みが必要だ」と前を向かせてくれるような、笑って泣けるストーリーを、1話15分・週3回(月・水・金)という新たな視聴スタイルで配信している。
以下、第12話までのネタバレがあります。ご注意ください
Épisode10<ドキュメンタリー編 中編>
紺太のもとに密着番組の取材が入り、紺太は張り切ってカメラの前でさまざまなアピール! いつもと違う様子の紺太に緑たちが心配する中、ディレクターの撮原(松居大悟)は番組プロデューサーから「もっと煽って調子に乗らせろ」と指示を受ける。
しかし撮原は、別荘の近隣のお家で草むしりや、犬の散歩、落ち葉拾いなどのお手伝いを行う、紺太の本当の姿を密かに撮影した。
一方、黄泉の世界では黄泉様(七海ひろき)と死神の西上が、死期が近づくバカンスメンバーとの関わり方について語り合っていた…。Épisode11<ドキュメンタリー編 後編>
紺太の密着ドキュメンタリー番組「ドキュメント・メモリアル」がいよいよ放送。番組のナレーションは俳優の松本若菜が務め、紺太の言動を「ごっこ遊び」「貧困」と揶揄し、仲間たちの酒席を「働くのを諦めた若者」と決めつける悪意ある編集となっていた。
紺太はショックで番組の途中から部屋に引きこもってしまうが、番組後半では「ダメだけど愛すべき役者バカ」として彼を心から応援する緑やりんりん(山下美月)たちの温かい本音が流れ、撮原がこっそり撮影していた別荘地でのお手伝いの様子が放送される。
そして放送後、草むしり中にヨモギを食べる姿がSNSで反響を集め、それを見た映画監督から草を食べる農民役のオファーが舞い込むことに。さらに撮原も別荘に駆けつけ「紺太さんのまっすぐな人間性を撮りたかった」と真意を告白。さらに、役者としての道が開け、自身のオファーを我がことのように喜んでハグしてくれたりんりんに、紺太は思わず恋をしてしまうのだった。
Épisode12<お盆編 前編>お盆休みを迎え、別荘に住職(村松利史)が「お盆は遊ぶためではない、ご先祖様の霊をお迎えする神聖な行事だ」と喝を入れにやってくる。住職の言葉を機に亡き祖母・伸子(松坂慶子)を偲ぶことになった一同は、別荘の物置を整理して伸子の日記や写真、浴衣を発見。
緑は形見の浴衣を身にまとい、西上の案内で2人きりで地元の夏祭り、そしてお寺へと繰り出す。また、彼が伸子の遺骨を預かっていたことが判明。さらに、別荘に「ただいま、西神さん」と霊の姿で伸子が帰還するという、衝撃的な急展開を迎えた。
この緑と西上の夏祭りデートのシーンでは「身長差やばい!」「浴衣あまりにも可愛すぎる」「お似合いの2人」、お寺の本堂から帰るときに手を繋いだ2人には「キュンすぎる」「良い雰囲気」などと視聴者のコメント欄も盛り上がりをみせていた。
なお、本作は、現在ABEMAにて全話無料見逃し配信中となっている。「バカンスの法則」は毎週月曜日・水曜日・金曜日にABEMAにて無料配信中(1話15分/全18話)。












