
夏休みは、ご友人や知人のお宅に招かれる機会も増える季節。ビジネスシーンでも、取引先が個人の場合などは、ご自宅に伺うことがあるかもしれません。素足にサンダルやパンプスで出かけることが多い時期ですが、人のお宅に上がる際、素足のままでよいのでしょうか?
今回は、お宅訪問時の足元のマナーについて、(一社)日本プロトコール&マナーズ協会の松田玲子先生に伺いました。
玄関に入る前に帽子やアームカバーは外していますか?
夏は日焼け対策として、帽子やアームカバー、手袋を身に着けていることもあるでしょう。冬の訪問時は、玄関に入る前にコートを脱ぎますね。それは外を歩いている間に、ホコリなどがついてお宅を汚さないようにとの配慮ですが、帽子や手袋も同じです。お相手への敬意表現でもありますので、お子さんのお稽古に行く際や、彼のご自宅に行く際などは、インターホンを押す前に服装を整え、落ち着いてから鳴らすと良いですね。
自分がもてなす立場だったら、素足で上がられたらどうですか?
もちろん、まったくかまわない、気にしないという方もいるかもしれませんが、夏場なので足裏の汗や汚れなどを直接、床やカーペットなどにつけてしまう可能性があります。たとえ、スリッパを用意したとしても、双方にいらぬ心配を与えかねません。
本編では、夏の訪問時の基礎についてお伝えしました。さらに▶▶お家へお呼ばれしたとき、素足で上がるのはマナー違反!?もし素足の場合、どうしたらいいの? では、素足の問題に加え、覚えておけば好感度UP間違いなしの「訪問時のマナー」基礎をお伝えします。




