超一流のプロフェッショナルに密着し、その仕事を徹底的に掘り下げる同番組。今回出演する是枝監督は、『誰も知らない』『海街diary』『箱の中の羊』などを手掛け、秋には実写映画『ルックバック』の公開を控える、日本を代表する映画監督。
社会の片隅にある問題へのまなざしと、繊細な心理描写などが評価され、『万引き家族』でカンヌ国際映画祭の最高賞パルム・ドールを受賞。台本にとらわれない芝居や、時に演技経験の少ない俳優の起用など、映画の表現そのものも問い続けてきた。
人付き合いが苦手で挫折した20代、ドキュメンタリー製作でつかんだ「発見と冒険」――最新作のテーマは“AIと弔い”。時代が移り変わる中、人間にしかできないことは何か、その創作の舞台裏に2年間密着した。
放送にあたって担当ディレクターは、「是枝さんの現場はいつも柔らかな空気が漂っていて、年齢も立場も関係なく、皆が気軽に意見を言い合える、ここから人の心に届く作品が作られてきたのだと感じました」と撮影をふり返っている。
「プロフェッショナル 仕事の流儀 探しても 探しても ~映画監督・是枝裕和~」は7月31日(金)22時30分~NHK総合にて放送。











