本作は2021年5月28日に日本公開され、コロナ禍にもかかわらず音楽ドキュメンタリー映画として異例の興行収入1.4億円超えの大ヒットを記録。各映画媒体による2021年のランキングでもベストテン入りを果たした。
映画の原案となったのは2018年にデヴィッド・バーンが発表したアルバム「アメリカン・ユートピア」。この作品のワールドツアー後、19年の秋からブロードウェイのショーとして再構成された舞台が始まり、その斬新な内容は大評判となった。映像化を考えたデヴィッド・バーンがスパイク・リーに声をかけ映画化がスタート。デヴィッド・バーンのライヴ映画としては、トーキング・ヘッズ時代に傑作『ストップ・メイキング・センス』(84年、ジョナサン・デミ監督)が作られているが、バーンとスパイク・リーのコラボレーションにより、ドキュメンタリーでもなく記録映画でもない、新たなスタイルのライヴ映画が誕生した。

名門レーベル「マタドール」と契約し、2025年9月には最新アルバム「Who Is The Sky?」をリリースしたデヴィッド・バーン。2026年8月に開催される〈SUMMER SONIC 2026〉への出演、および〈SUMMER SONIC EXTRA〉として単独公演を行うことが決定しているが、今回『アメリカン・ユートピア』の上映も決定した。■ 上映劇場・期間
7月31日(金)~8月13日(木):センチュリーシネマ、アップリンク京都
8月8日(土)~8月13日(木):テアトル梅田
8月8日(土)~8月14日(金):札幌シアターキノ
8月14日(金)~8月20日(木):渋谷シネクイント
※上映スケジュールは各劇場HPを確認のこと。上映予定は予告なく変更になる場合がある。
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