違和感やストレスを感じる関係は断ってヨシ!60歳女性インフルエンサーが教える「手放し活」で、気配りしすぎな女性の「もやもや」をスッキリ解消 | NewsCafe

違和感やストレスを感じる関係は断ってヨシ!60歳女性インフルエンサーが教える「手放し活」で、気配りしすぎな女性の「もやもや」をスッキリ解消

女性 OTONA_SALONE/LIFESTYLE
違和感やストレスを感じる関係は断ってヨシ!60歳女性インフルエンサーが教える「手放し活」で、気配りしすぎな女性の「もやもや」をスッキリ解消

日々の人付き合いの中で「この人といるとなんか疲れる…」と思うこと、ありませんか?でも、嫌われたくなくてつい合わせてしまったり、気づけば自分ばかり頑張っていたり…そんな関係にモヤっとすること、ありますよね。

こうした悩みに対し、シニアライフインフルエンサーの山岡まさえさんは、人間関係でも「違和感があれば手放していい」と語り、自分のご機嫌を大事にすることが大切だと伝えています。

本記事では、山岡さんがアラカン女性の「もやもや」をスッキリさせる「手放し活」についてまとめた著書から、人付き合いをラクにしながら、自分らしく心地よく過ごすためのヒントを紹介します。

※本記事は書籍『60歳、服を7割手放して「ときめく暮らし」がはじまった: おしゃれの幅も、人生も豊かになる』(山岡まさえ:著/ Gakken)から一部抜粋・編集したものです
※撮影/黒川ひろみ、イラスト/須山奈津希

人間関係も、違和感があったら手放していい

「日常の違和感」を無視しない。それは服だけでなく、人間関係にも言えることです。

この関係性、なんとなく違和感があるな。しっくりこないな。ということってありませんか?口では言い表せない、「なんか違う」という感覚。

昔は、違和感を覚えながらも仲よくして、なんとなくやり過ごしたこともありました。でも、その小さな違和感はやがて大きなストレスへと変わっていくんですよね。

そうであれば、関係に執着する必要は何もない。60代は、人間関係も選び直しが大事。そして、しっくりくる関係だけで十分なのです。

優先するのは、人より自分のご機嫌

頼まれたら断れないし、無理しても頑張る。いつも周りを優先する。昔の私は、そう、“いい人”でいたかったのです。

でも、それって誰のため? 相手のご機嫌は取れても、自分のご機嫌は、ぜんぜん取れてない。「自分が我慢すれば……」を繰り返しているうちに、自分がただの“都合のいい人”のようにも思えて悲しくなりました。

だから、“いい人”でいようとすることをやめました。自分の気持ちを優先する、イヤなことはNOと言う。それができるようになった今は、驚くほどに人付き合いも時間の使い方もラクになりました。

60代、他人の悩みを解決しようとしなくていい

年齢を重ねると、相談を受けることも多くなりました。でも、最近は「悩みを解決してあげよう」と一生懸命になるのではなく、ただ、しゃべって、笑って、楽しく過ごす。そのほうが、その人の悩みを薄めることができるんじゃないかなと思うようになったんです。

結局、悩みの本質はその人の「考え方」や「捉え方」にあるのだと思います。だから、私が解決するなんて本当はできない。でも、悩みから目をそむける時間を届けることで、「たいしたことなかったかも」「すっきりした」と、心が軽くなってくれればいいなと思っています。

「そういう人もいるよね」と流せばいい

傷つく言葉をかけられたりすると「何か悪意があるのかな?」「私が悪いことしたのかな?」と、あれこれ勘ぐって心が揺れてしまいますよね。

私は、SNSの中でもごくたまに、そんな経験をすることがあります。でも、そういう人って、ただ言葉が雑なだけとか、デリカシーに欠けているだけで意外と悪気はないものなんですよね。だから、「こういう人もいるよね~」と流せばいい、と思うようになりました。

60代の今、真意のわからない言葉に振り回される時間はもったいない。それよりも温かい言葉を大切にしていきたいです。

人と比べない生き方は、自分を自由にしてくれる

比べることを終わらせたら、自分らしさが見えた

人と比べて落ち込んだり、焦ったりした経験はありませんか?私は60代になるまで何度もその感覚にのみ込まれてきました。

誰かが素敵な服を着ていると、自分のクローゼットが急に色あせて見えたり、SNSで他人の華やかな生活を目にして、自分の日常がなんだかつまらなく感じたり……。いつの間にか、そんなふうに「比べるクセ」がついていました。

比べる生活の中で自分が選んでいるのは、本当にほしいものや、必要なものなのか……? 考えてみたら、無理やり人と肩を並べようとして手に入れたものばかりだったんです。

それに気づいた私は、比べるクセを手放すことにしました。すると、暮らしの中での選択がぐっとラクに。なぜなら、誰かが持っているとか、流行がどうだとかを気にすることなく、「自分の評価」だけで選ぶことができるから。

それは、とても「自由」なこと。60代になって手に入れたこの自由は私にとって、とても大きな財産です。

ここまでの記事では、自由に生きるための「人間関係の整理の仕方」についてご紹介しました。つづく関連記事では、60代からの人付き合いの考え方をお届けします。
つづき>>50代から始めたい「手放し活」とは?子どもの負担にならないように、「最後はトランクひとつに収まるだけに」と決めた女性の生き方

著者:山岡まさえ(やまおか・まさえ)
50代後半ではじめたSNSで、日々の暮らしや「60代の1週間コーディネート」などを発信。フォロワー20万人以上に(2026年4月現在)。雑誌や講演などでも活躍。60代ライフスタイルブランド「DIGNITY」や、一般社団法人日本グルーデコ協会を主宰。「グルー継ぎ(R)」「グルーデコ(R)」というハンドメイドの技法の普及や講師育成も行っている。


《OTONA SALONE》

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