世界興収1位、都市伝説が脳を侵食する映像体験に『バックルームズ』9月4日公開決定 | NewsCafe

世界興収1位、都市伝説が脳を侵食する映像体験に『バックルームズ』9月4日公開決定

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『バックルームズ』© 2026 Backrooms Rights LLC, PC Films, LLC.  All Rights Reserved.
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ネット掲示板から生まれた都市伝説が社会現象化、全米・世界興収ランキング1位となった『Backrooms』が、邦題『バックルームズ』として9月4日(金)より日本公開決定。ロング予告、ポスター2種が解禁となった。

本作の舞台は、都市伝説とされていた空間“Backrooms”。「ある日突然“現実世界の裏側”へ外れ落ちてしまったら…?」

どこまでも続く黄色い壁紙の部屋、終わりのない廊下。不自然な間取りと、意味を失い床に埋まった設置物。わずかに現実からズレているーーそんな出口のない“リミナルスペース”で、観客は“最高密度の不安と恐怖”を体験する。

この度解禁されるロング予告は、家具店の店主クラーク(キウェテル・イジョフォー)が店内で“あるはずのない隙間”を発見する場面から始まる。

その先に広がっていたのは、壁の裏側へと抜け落ちるように続く、全面が黄色の壁紙の異様な空間。「誰かいるのか?」ーー呼びかけても応答はなく、視界の奥には奇妙なバランスで積み上げられた無数の家具が広がるのみ。

耳にまとわりつくように、どこからともなく流れ続ける断片的なアナウンス、そして果ての見えない迷路のような<黄色い部屋>。自身のセラピストであるメアリー(レナーテ・レインスヴェ)にその<空間>を説明しても信じてもらえなかったクラークはその存在を証明するため、記録用のビデオカメラを手に従業員とともに再び足を踏み入れるが、そこで彼らを待ち受けていたのは、想像を絶する“現実の裏側”の世界だった。

壁に吸い込まれるように<裏側>へと迷い込むメアリー、不規則に鳴り続ける不穏な電子音、床に埋め込まれた謎の置物、監視カメラ、防護服の男たち、そして響き渡る叫び声と、その空間に確かに存在する“何か”――。

世界中を震撼させた都市伝説「バックルームズ」を象徴する不穏な断片が次々と映し出され、謎に包まれた恐怖が少しずつ輪郭を現し、観る者を出口のない悪夢へと引きずり込むような、戦慄の映像に仕上がっている。

また、ポスター2種には、それぞれ「脳を侵食する映像体験」「今、恐怖の定義が変わる」というキャッチコピーが添えられている。

いずれも黄色い不穏な空間に閉じ込められたクラークと彼のセラピストのメアリーの姿を捉えたビジュアルになっており、不気味で不安に満ちた世界観と、そこに潜む未知の恐怖を強烈に印象づける仕上がりとなっている。

全米では公開直後から、「鮮烈でありながら、実に不気味だ。これはジャンル映画の常識を覆す」(GUARDIAN)、「迷路のような地獄の深みへと引き込んでいく」(SLASHFILM)、「あまりにも不気味で独創的すぎて、頭から離れなくなる」(DEADLINE)、「雰囲気と想像力が織りなす傑作」(SLANT)など、絶賛レビューが続出。

さらに、エドガー・ライト監督も「想像力が豊かで、催眠にかかったような感覚を覚えさせ、謎めいた雰囲気が純粋に心地よい作品」と本作を称賛、また、スティーブン・スピルバーグ監督は、同じく若手監督として大きな成功を収めた『オブセッション 災愛』のカリー・バーカー監督とともに、本作のケイン・パーソンズ監督を次代を担う注目の新人監督としてポッドキャスト番組で言及。

「このような大ヒット作を持つことは、自分の評価を支えるうえで非常に良いことです。業界内でも多くのリスペクトを得ることになるでしょう」と期待を寄せたことでも話題となった。

『バックルームズ』は9月4日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

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