TSUZUMI(ME:I)念願のモアナ役日本版声優に大抜擢!『モアナと伝説の海』 | NewsCafe

TSUZUMI(ME:I)念願のモアナ役日本版声優に大抜擢!『モアナと伝説の海』

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『モアナと伝説の海』(C) 2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
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実写映画『モアナと伝説の海』スペシャルイベントが開催され、モアナ役にTSUZUMI(ME:I)、マウイ役に尾上松也が決定した。

夏・真っ只中である7月31日(金)に日本公開を迎える<超>実写版『モアナと伝説の海』。本作を観れば2026年の夏が最高の夏になる“モア夏2026”の幕開けを前に、本日6月23日(火)、まるで海の中にいるかのような幻想的な空間で、本作最初のイベントが開催された。

まず登場したのは、アニメーション版『モアナと伝説の海』で半神半人の伝説の英雄・マウイ役の日本版声優を務めた尾上松也。<超>実写版でもマウイの日本版声優を務めることが発表されると、会場からは大きな拍手が。字幕版でも、ドウェイン・ジョンソンがマウイを続投しているということで、日本版声優の松也も同じく続投を果たすこととなった。松也は「『モアナと伝説の海』を実写化するというお話を聞き、“マウイ役は誰にも譲りたくない”と思っていましたので、お話をいただいた時は本当に嬉しかったです」と喜びを語り、「アニメーション版とは少し違った、ドウェイン・ジョンソンさん自身が演じる実写版マウイならではの魅力もありますので、また少し違った魅力を出せたらいいなと思っております」とマウイ役に対する強い想いを明かした。

その後、<超>実写版のモアナ役お披露目パートに。アニメーション版からキャストを一新し、奇跡の歌声を持つ19歳の新人キャサリン・ランガイアが演じるモアナ。それゆえに、モアナ役の日本版声優も新たなキャストを迎え入れることとなった。MCから「松也さんからみた日本版モアナ役の印象は?」と問われた松也は、「実写版ということもあり、モアナの印象も少し変わったのですが、本当にぴったりで、そしてパワフルな歌声で、アニメーション版とは違うモアナの魅力が存分に発揮されてるんじゃないかなと思います」と大絶賛。期待が高まったところで、スクリーンに発表映像が映し出され、Z世代から絶大な人気を誇るガールズグループ「ME:I」のTSUZUMIが、<超>実写版モアナの日本版声優に決定したことが発表された。ついにお披露目となったTSUZUMIのモアナ役決定を受け、会場にてイベントを見守った観客の中には、大粒の涙を見せる方も。

幼い頃からモアナを愛してやまない“生粋のモアナファン”だったTSUZUMI。厳しいオーディション中にも、圧倒的な歌唱力と演技力を見せた彼女が、見事モアナ役を勝ち取った。「ME:I」デビューに向けたオーディション中も、本格的なダンス未経験にも拘らず、努力を重ねてデビューをつかみ取ったことで知られるTSUZUMI。ファンからは天真爛漫で太陽のような存在として愛され、メンバーからも自分の意見をしっかりと伝えられる人柄が高く評価されている。そんな彼女が演じるモアナは、将来、島のリーダーとなる運命を背負いながら、その重圧や葛藤に向き合い、期待に応えようと努力を重ねる少女。迷いや不安を抱えながらも、自分の心の声を信じて前へ進み続けるその姿は、まさに、夢に向かって挑戦を続けてきたTSUZUMIそのものともいえる。

映像では、運命的な巡り合わせでディズニー・ヒロインという大看板を背負うこととなった彼女が、プレッシャーや重圧の中、大好きな「モアナ」に少しでも近づくため、ひたむきにボイストレーニングや演技の練習を重ねる等身大の姿が映し出された。アメリカのディズニー本社からも「素晴らしい歌唱で、非常に力強く、美しいパフォーマンスを発揮してくれている」と絶賛のコメントが届いており、起用の決め手となった。作品への深いリスペクトと、血の滲むような努力の様子は、来場した多くの観客の心を動かし、会場全体が感動の涙に包まれた。

VTRが明け、ブルーのバックライトに照らされたシルエットの中からTSUZUMIがステージに登場。劇中歌「どこまでも ~How Far I'll Go~」を初めて生歌唱した。緊張の面持ちでマイクを握ったTSUZUMIだったが、ひとたび歌い始めると、その小柄な身体からは想像もつかないほどの圧倒的な声量と美しい歌声を会場に響かせた。未知の海へ飛び出していくモアナの強い意志と情熱を見事に体現した、力強くも美しい「奇跡の歌声」。これまでの懸念やプレッシャーを自らの実力で完全に跳ね除けるような堂々たるパフォーマンスに、歌唱後は割れんばかりの拍手が贈られた。

圧倒的なパフォーマンスへの興奮冷めやらぬ中、トークセッションへ。今回の抜擢についてTSUZUMIは「最終オーディションと聞いて会場に向かったのですが、その際にサプライズで発表していただいたんです。演じるにあたってのプレッシャーもすごくありましたが、ディズニー作品の中で『モアナと伝説の海』が一番好きだったので、今はとにかく嬉しいです」と喜びを見せた。また、「アニメーション版の『モアナと伝説の海2』で、ME:Iがエンドソングに決定したことを知った時、本当に嬉しかったのですが、私が活動休止中だったこともあって参加することができなかったので、嬉しい気持ちと悔しい気持ちで、もう感情がぐちゃぐちゃになってしまって…。その時の悔しさや、”絶対私もモアナと一緒にお仕事をしたい”っていう気持ちが今回オーディションに参加する背中を押してくれました。こうしてモアナ役を演じることができて、本当に嬉しいですし幸せです!」とモアナ役に対する特別な想いを明かした。

松也は「もうパワフルな中にですね、モアナのその純粋さというか素直な感情っていうのが本当にこう美しく表現されていてまたアニメーション版とは違うモアナが誕生したなという感じがいたしました。」とコメント。また、投影された映像の中でさらに会場を感動で包んだのが、アニメーション版でモアナ役を務めた屋比久知奈からのサプライズメッセージ。「“モアナファミリー”へようこそ。TSUZUMIさんという素敵な才能が”オハナ”に加わってくださること、とてもとても嬉しく思っております。TSUZUMIさんもモアナのこと、『モアナと伝説の海』という作品がすごく大好きだとお聞きしました。私自身も本当に大好きな作品で、たくさん支えられてきたので、きっとこれからも、いろんなことを乗り越えていく糧になるような出会いになるんじゃないかなと思っております。とにかく自分を信じて、モアナを信じて、たくさん輝いてください!TSUZUMIさんの演じるモアナに出会えること、とても嬉しく、そして楽しみにしています」という温かい言葉が贈られた。

映像を受けてTSUZUMIは「本当に何回も何回もお家で見ていた、そしてすごく聞いていた声でした!なので、屋比久さんに、あんな温かいメッセージいただけるなんて思ってもいなかったですし、屋比久さんの優しくて強くて真っすぐな声が、もう私は本当に大好きなのですごく嬉しく思っています!!」とコメント。モアナ役のバトンを渡されたことに対する嬉しさを見せ、公開に向けての意気込みを語った。

そんなTSUZUMIに対し、松也は「本作はアニメーション版に増してリアルに表現されている部分がさらに深まったと思います。TSUZUMIさんの声がこの実写版だからこその現実味がより増大させてくれるのではないかと思っています」とコメント。まるで、大海原でモアナを助けることとなるマウイのような頼もしさでエールを贈った。

MCによる、「歌唱に関してはどんな点に皆さんに注目してほしいですか。」という問いかけに対しては、「モアナの繊細な気持ちが、歌で伝わるように歌い方に緩急をつけたりだとか、演じるシーンでのモアナの感情がどういう感情なのか、たくさんモアナの気持ちを考えて歌ったので、そういった部分に注目していただけたら嬉しいです!」と意気込みを語った。

また、今回収録が初挑戦のTSUZUMI。「演技ということで、すごく不安でプレッシャーもすごくたくさんあったのですが、メンバーの中には演技の経験がある子がいるので、“どうしたらいい?”っていう相談をしたりだとか、私自身モアナとすごく重なる部分が多くて、共感できる感情がたくさんあったので、モアナとたくさん向き合って頑張りました」と演じる中での心境を吐露すると、会場からはすすり泣く声も。

続いて、松也はドウェイン・ジョンソン演じるマウイ役に対して、「アニメーション版でも声優を務められ、今回は制作にも携わっていらっしゃるということで、実写版におけるマウイの作り上げ方は本当に完璧でした。“実際にマウイが存在したらこうなるだろうな”と思わせる素晴らしいお芝居やパフォーマンスをされていたので、自分もよりその姿に近づきたいという気持ちでした。また、アニメーションの時と、今回ドウェイン・ジョンソンさんが実際に演じられている姿とでは、声の出し方をかなり工夫しなければいけないと感じ、マウイというキャラクターの芯は変えずに、少し声色を変え、実際のドウェイン・ジョンソンさんの声質により近づけるよう、演じる上でかなり気を付けました」「グラフィックも進化していますし、皆さんが思っている以上にアニメーション版の表現を<超>実写版で再現しているので、『モアナと伝説の海』ファンの方にも、きっとまた楽しんでいただけるような作品になっていると思います」と述べた。

また、自身が演じるキャラクターとの共通点について問われると、TSUZUMIは「モアナは島や家族を救うために広い海へ冒険に出かけますが、その中にはたくさんの不安や葛藤があったと思います。実は私も、同じような気持ちを抱いたことがありました。私が今ここにいるのはME:Iのオーディションを受けたことがきっかけなのですが、当時はやはり不安やプレッシャーもあり、“自分にできるのかな?”と自信をなくしてしまうこともたくさんありました。そういった葛藤を抱えながらも進んでいくところが、モアナと重なる部分かなと思います。また、モアナの強さは“決して諦めずに進んでいくところ”だと思っています。私自身も、何か目標があったら諦めずに最後までやり遂げる性格なので、そこはすごく共通している部分だと思います」と自身とモアナを重ね合わせた。

松也は「(さすがに自分は)半神半人ではないんですけどね(笑)」と会場の笑いを誘いつつも、「マウイは、すごくサービス精神が旺盛なキャラクターだと思うんです。なんだかんだ口が悪かったりもしますが、“周りの人や人間のために何かしたい”“喜んでもらいたい”という思いが強いキャラクターですので、そういう意味では僕自身も、周りの仲間たちが楽しんでいる姿を見るととても楽しくなるので、そこはマウイと少し共通している部分かなと思います」と明かした。

最後に、「私がそうであったように、『モアナと伝説の海』は観てくださる皆様にも勇気を与えてくれる作品だと思っています。夏にぴったりな美しい海がたくさん出てきて、存分に夏を感じられる映画になっていますので、ぜひ皆さんも劇場で“モア夏”をお楽しみください」とTSUZUMIがコメントすると、それに重ねて松也は「10年の時を経て実写版へと進化した本作ですが、これから何かを始めようとしている方や、新たな一歩を踏み出したいと思っている方にとって、非常に勇気をもらえる映画になっていると思います。実写版ならではのグラフィックの進化も素晴らしいですので、ぜひ今年の夏は劇場に足を運んでいただき、“モア夏”を感じていただきたいです」と作品を通して得ることのできる魅力を語った。

イベントの最後には、愛する家族や島のために大海原へと飛び出していくモアナの“象徴”である「オール」と、マウイの物語に欠かせない「巨大な釣り針」を手にした2人によるフォトセッションが行われ、ポスタービジュアルを再現するポージングを披露。会場からは温かな拍手が贈られ、イベントは大盛況のもと幕を閉じた。

『モアナと伝説の海』は7月31日(金)公開。
《text:cinemacafe.net》

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