「模試でE判定」でも高3から1年勉強してMARCHに一般合格!合否を分けた「一番力を入れた科目」とは | NewsCafe

「模試でE判定」でも高3から1年勉強してMARCHに一般合格!合否を分けた「一番力を入れた科目」とは

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「模試でE判定」でも高3から1年勉強してMARCHに一般合格!合否を分けた「一番力を入れた科目」とは

元国税局職員さんきゅう倉田です。東京大学経済学部金融学科4年です。

大学内の様々なプログラムに参加していると、GMARCHの学生と知り合うことがあります。ぼくが20歳の時は「MARCH」という大学群だったし、出身高校のほとんどの生徒にとっては手が届かないとても賢い大学だったし、テレビではMARCH卒のタレントが「高学歴」として紹介されていました。それからおよそ20年経って、大学への出願方法は大きく変化したうえ、MARCHの合格者数は増え、かつてより入りやすくなっていると感じています。

「GMARCHに入れるのは大学生の上位5%」という話を聞くこともありますが、実際にはどうなのでしょうか。

▶「GMARCHに入れるのは大学生の上位5%」の真偽

GMARCH以上の大学は全体の20%

「GMARCHは大学生の上位5%が入学する」という言説の真偽を確かめるため、偏差値を主な基準として大学群を次のように整理した。

旧帝大や早慶上理がGMARCHより難関であることは一般的な認識だと思うが、ここだけで大学生の7%を占める。また、GMARCHと同程度の難度の大学として、関関同立や国立の中堅以上、国立ではない公立などを並べている。

そうすると、20%程度の学生が含まれるので、「GMARCHは大学生の上位20%が入学する」と言う方が正確ではないだろうか。お子さんの大学受験の参考にしてもらえたら幸いである。

そもそも「GMARCHは大学生の上位5%が入学する」などと誰も言っていないという意見があるかもしれないが、大学受験について長く調べているとしばしば観察できる。難易度はともかく、実際にGMARCHに合格した学生に話を聞くことにした。

▶高3でE判定でも合格できるのか

高校3年から勉強してMARCHへ

都立向ヶ丘高校出身のAさんは、勉強をほとんどしない生徒で学年順位は下から数えたほうが早かった。3年生になったタイミングで塾に入り、受験勉強を意識するようになる。

「MARCHは3年から頑張れば入れる」

そう語ってくれた。実際に、Aさんは青山学院大学文学部フランス文学科在学中だ。高三になって初めて受けた模試では、E判定をとり、そのあとはずっとD判定だった。

「MARCHだと基礎が大事なんですよね。高三になる直前の模試で偏差値が38だったので、まずいと思って塾に入りました。英語が特にできなくて、高一のクラスに入れられて、基礎からやりました。僕、高一の弟がいるんです。弟と同じ学年の人たちと一緒に勉強させられるのが悔しくて、それでがんばれました。夏休みの直前には高三のクラスに上がれたんでよかったです。」

Aさんは英語に特に力を入れた。英検を取れば、一部の大学入試で非常に有利になることを知っていたからだ。

たとえば、東洋大学では英語の比率を選ぶことができ、共通テストの点数を倍にできる。共通テストは200点満点なので最大で400点だ。

さらに、英検2級に合格していれば180点をもらえる。なお共通テストで180点を取るより、英検2級に合格する方が圧倒的に簡単である。

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《OTONA SALONE》

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