内田有紀、timelesz寺西拓人と木曜劇場W主演・寺西は民放連ドラ初主演「昼顔」「あなして」プロデューサー手がける“歳の差純愛”【ラストノート】 | NewsCafe

内田有紀、timelesz寺西拓人と木曜劇場W主演・寺西は民放連ドラ初主演「昼顔」「あなして」プロデューサー手がける“歳の差純愛”【ラストノート】

社会 ニュース
内田有紀、寺西拓人(C)フジテレビ
【モデルプレス=2026/06/02】女優の内田有紀とtimeleszの寺西拓人が、7月9日スタートのフジテレビ系7月期木曜劇場「ラストノート」(毎週木曜22時~)でW主演を務めることが決定。内田は「翼をください!」(1996年/フジテレビ系)以来フジ連ドラ主演に待望のカムバック、寺西は本作で民放連続ドラマ初主演を飾る。

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◆内田有紀&寺西拓人、W主演で大人の純愛を描く

本作は、環境も積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった歳の差の男女が静かに惹かれあい、やがて人生で最も激しい恋へと導かれていく姿を完全オリジナル脚本で描く、大人の純愛ドラマ。タイトルの「ラストノート」とは、時間ごとに変化していく香水の、最後の香りを表す言葉のこと。つけた瞬間の第一印象となるトップノート、香水のメインの香りとなるミドルノート、香水の最後に香り、肌と溶け合うことでその人だけの香りを残す“ラストノート”。本作は、そんな香水の最後に残る特別な余韻“ラストノート”のように、今までしまっていたはずの想いが香る、大人の純愛を描いていく。

本作の主人公は、人生の酸いも甘いも経験し「これ以上何の変化もいらない」と、現状維持の日常を送る49歳の女性・一瀬葵(いちのせ・あおい/49)と、自身が育った環境によって夢を諦め、自分にフタをして生きる30歳の男性・樋口澄晴(ひぐち・すばる/30)の2人。彼女たちは、それぞれの事情によって人生を流れのままに生きていた。しかし、そんな男女があるきっかけで出会い、お互いにフタをしてきたはずの本当の想いに触れることで、2人の運命は後戻りできないものに変わっていく。年齢も、積み重ねてきた人生も全く違う、交わるはずのなかった男女が導かれる人生で最も激しい恋は、どんな“ラストノート”を残すのか。

◆内田有紀、1996年以来のフジ連ドラ主演

夢を諦め、現状維持の日常を送る主人公・一瀬葵を演じる内田は「その時、ハートは盗まれた」(1992年/フジテレビ系)で俳優デビューすると、月9「翼をください!」(1996年/フジテレビ系)でフジテレビ連ドラ初主演。その後も「最後から2番目の恋」シリーズ(2012年・2014年・2025年/フジテレビ系)や「ドクターX ~外科医・大門未知子~」シリーズ(2012年他/テレビ朝日系)、東京ドラマアウォード助演女優賞を受賞した「燕は戻ってこない」(2024年/NHK)など、常に話題作に出演し続けてきたが、フジテレビ系連続ドラマの主演を飾るのは前述の「翼をください!」以来のこと。そこには、「助演として作品を支えることに集中したい」という内田の思いがあったそうだが、年齢を重ねた女性のリアルな心情を描く本作の主人公を、「内田有紀さん以外考えられない」というプロデューサーからの熱烈なオファーを受け、主演としてついにカムバックする。人生の酸いも甘いも経験した内田だからこそ演じられる役柄となるだろう。

◆寺西拓人、初の民放連ドラ主演

夢を諦め、現実に打ちのめされたもう1人の主人公・樋口澄晴を演じるのは、今作が民放連続ドラマ初主演となる寺西。オーディション番組「timelesz project -AUDITION-」を経て2025年にtimeleszに加入し、その高いパフォーマンススキルで脚光を浴びる。俳優としてはtimelesz加入前からも豊富なキャリアを誇っており、舞台「Endless SHOCK」(2017年他)や、主演を務めた舞台「マラソン」(2019年)などに出演。近年では映画「天文館探偵物語」(2025年)で映画初主演を飾り、舞台「AmberS -アンバース-」(2026年)でもダブル主演を務めるなど、グループ・俳優業ともに飛躍を見せている存在だ。物腰が柔らかく、大人びた雰囲気を漂わせながらも、どこか隙のあるキャラクターで愛される寺西。待望の民放連ドラ初主演となる本作で、20歳近い歳の差の恋に落ちる男性をどのように演じるのか。

◆「昼顔」プロデューサーと「夫よ、死んでくれないか」脚本がタッグ

本作を手がけるのは「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」や「あなたがしてくれなくても」「わたしの宝物」などをプロデュースし、女性のリアルな愛憎を描く作風に定評のある三竿玲子プロデューサー。これまで「セックスレス」や「托卵」など、センセーショナルなテーマを繊細な大人の恋愛ドラマとして表現してきたが、次に選んだ題材は「歳の差」。近年では歳の差婚も一般的なものとなってきたが、今作「ラストノート」では、どのような展開が待っているのか。

脚本を担当するのは、リアルすぎる夫婦問題の描写が大きな話題を呼んだ「夫よ、死んでくれないか」(2025年/テレビ東京系)の的場友見氏。他にもフジテレビヤングシナリオ大賞「サロガシー」や、「復讐の未亡人」(2022年/テレビ東京系)などを手がけ、社会的なテーマや衝撃的な題材を扱いながらも、人間ドラマを丁寧に描くことで高い支持を得ている脚本家だ。この両名がタッグを組み、忘れられない余韻を残す、新たなラブストーリーが誕生する。

情報解禁に合わせて本作のティザービジュアルが公開された。和やかなデートを楽しむ葵と澄晴、自然体な2人の姿をのぞき見しているようなビジュアルに仕上がっている。年齢も生きてきた環境も全く違う2人には、どんな物語が待ち受けているのか。物語の鍵を握るそれぞれの背景や彼らを取り巻くキャストなどは近日公開予定となる。(modelpress編集部)

◆内田有紀(一瀬葵役)コメント

― 今作のオファーを受けた時の思いをお聞かせください。

この年齢でラブストーリーを演じるということは、私にとっては挑戦だと思っています。若い頃にラブストーリーは経験させていただいているのですが、しばらくの間携わってきませんでした。今この年齢になっての、リアリティのあるお芝居や表現ができたらという挑戦でもあります。この作品には歳の差という要素もあるので、好きになる、好きにならないだけの話ではなく、そこには人生観も組み込まれていて、なぜ相手を好きになるのか?というプロセスが、20代や30代のラブストーリーとは全く異なってくると思います。そこを丁寧に演じたいですし、私は助演として作品を支えることにしばらく集中してきたので、今回はまっすぐ皆さんに届けられるように、作品を作っていきたいです。

― 寺西さんの印象はいかがですか?

すごくナチュラルに、飾らないでいてくださるので、素直に表現ができますし、何より見せ方を一緒に考えてくれるので、もうチームワークができている感じがします。プロフェッショナルに向き合ってくださるし、とても愛情のある方だと思います。

― 葵という役をどのように演じようと考えていますか?

葵は、自分の人生に期待をかけすぎてパンクしてしまったようなところがあって、人生いろいろと失敗してしまったり、後悔するようなところも持ちつつも、“現状維持、これでいいんだ”と思いながら生きている女性です。この年齢になるまで、酸いも甘いも経験してきて、“そんなに人生ってこれから変わらないだろうな”と思っているけれど、心の奥底では、若い頃に憧れていた、叶えたかった夢をもう一度叶えてみたいし、もう1つの人生があるなら歩きたいなと思っている。そんな時に、寺西さん演じる澄晴に出会って、少しずつ変わっていくというお話になっています。50代のリアルな心の葛藤を演じていきたいですし、見ている人が“そうそう!そうなの!”と思ってくれるようなお芝居をできればいいなと思います。

― ドラマを楽しみにしている視聴者へメッセージをお願いします。

年齢を重ねてくると、“諦めた方が楽だな”なんて考えてしまうことも時にはあると思いますが、本当はもう一歩変わってみたっていいですし、幸せっていうものも更新できると思うんです。このドラマは恋愛ドラマではありますが、それだけではなくて、見てくださった方が“明日楽しめるかな?”と思えるようなドラマを作っていきたいですので、見てくださる方の心が軽くなってくれるといいなと思います。

◆寺西拓人(樋口澄晴役)コメント

― 今作のオファーを受けた時の思いをお聞かせください。

今回、初めて民放連ドラに主演させていただくので、いろいろな面で緊張があります。ですが、台本を読んで、すごく続きが気になる作品ですし、自分にフタをしてしまっている人ってたくさんいると思うので、そういった方々の背中を押せるような作品にできたらと思います。内田さんとご一緒できて、本当にうれしいです。

― 内田さんの印象はいかがですか?

本当に気さくに話しかけてくださる方です。初めは緊張していましたが、内田さんが飾らないでいてくださるおかげで、僕も飾らないでいようと思えたので、とても感謝しています。

― 澄晴という役をどのように演じようと考えていますか?

僕が演じる澄晴は、僕の年齢とほとんど同世代で、本当の自分の夢があるけれど、そこにフタをして流れのままに生きている人です。僕の世代でもそういう人は多いと思うので、そこを等身大で演じていきたいです。葵さんと出会って、自分の本当の想いに気が付いて、解放されていく澄晴の姿を楽しんでいただけたらいいなと思います。

― ドラマを楽しみにしている視聴者へメッセージをお願いします。

連ドラは毎週放送されるものだからこそ、“次どうなるんだろう?葵さんと澄晴、どうなっていくんだろう?”と、毎週楽しみにしていただけるような作品にしていきたいと思います。

◆三竿玲子(プロデューサー/フジテレビ ドラマ・映画制作センター)コメント

これまで、いわゆる背徳の恋を描くドラマを手掛ける中で、少し毒のある物語の中にも「これは私の物語だ」と感じていただけるリアルさを大切にしてきました。そんな作品を重ねてきたからこそ、今回は「これが私の物語だったらいいのに…」とどこか憧れを抱いていただける恋愛ドラマを作りたいと思いました。不倫などの恋愛ドラマが当たり前になった今だからこそ、あえてまっすぐな恋愛を描きたい。恋愛の優先順位が下がりつつある現代だからこそ、人の人生を豊かにしてくれる恋の力をもう一度描きたいと思い、この企画が生まれました。主人公は、それぞれ異なる理由で人生を諦めかけている20歳差の男女。出会いをきっかけに止まっていた時間が動き出し、お互いの人生を取り戻していく物語です。

主人公の1人・葵は、仕事もスマートにこなす魅力的な女性でありながら、人生の酸いも甘いも経験し、「これ以上波風を立てずに生きていきたい」と願う女性です。内田有紀さんは、今も昔も多くの女性の憧れの存在であり、自然体の魅力を持つ方。まさに、私のイメージした葵であり、内田さんなら、葵の繊細な心の揺れを表現していただけると確信し、お願いしました。もう1人の主人公・澄晴は、環境によって多くを奪われ、本来の自分を押し込めながら生きている男性です。寺西拓人さんは、以前拝見したドラマで強く印象に残る存在でしたが、改めて色々と拝見した際、その芯の強さと豊かな表現力に魅了されました。澄晴の抱える複雑な内面と外の顔、いろんな表情を見せる澄晴を説得力を持って表現してくださると思い、お願いしました。20歳差の2人が静かに惹かれ合い、恋を通して人生を取り戻していく姿は、きっと「これが私の物語だったらいいのに…」と思っていただけるような物語になるはずです。このドラマが、ご覧になる皆さまの人生を少しだけでも豊かにする作品になれたら幸いです。ぜひ毎週楽しみにご覧ください。

◆「ラストノート」あらすじ

香料会社の営業部で働く主人公・一瀬葵は、結婚や離婚、仕事での挫折など、49年の人生でさまざまなことを経験していくうちに、あらゆることにしがみつくことをやめ、「これ以上、変化もサプライズもいらない」と、現状維持の日常を送っていた。そんな時、親友に起こったトラブルをきっかけに、夢を諦めてしまった青年、樋口澄晴と出会う。澄晴は、厳しい周囲の環境に打ちのめされた暗い過去があり、自分の本当の想いにフタをしてしまい、流れのままに人生を生きていた。

年齢も、過ごしてきた環境も全く違う2人に、恋の香りがただよう予感なんてなかった。しかし、今の人生を受け入れていたはずの2人がお互いの本当の想いに触れあったとき、隠しきれない本音や、諦めきれない思いがあふれていく。そして、それがまるで香水の最後に香る余韻“ラストノート”のように、お互いの心に溶け合い、2人の運命を変えていく。20歳近い年の差や、2人を取り巻くさまざまな人間関係など、乗り越えられない壁に何度も襲われる葵と澄晴。しかし、どんなに過酷な現実に阻まれても、大人ぶることをやめた大人たちは、どうしても惹かれ合っていく。

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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