
ゴールデンウイーク特別企画!オトナサローネで公開された記事の中から、「大反響だった記事」をピックアップしてお届けします。FPによる本シリーズは「家計の見直しのモチベーションが高まる」と人気です。
(集計期間は2019年3月~2026年4月まで。本記事の初公開2020年11月 2026年4月加筆修正。記事は取材時の状況です)
スーパーでレジ待ちをしていると、前の人のカゴの中身が気になったことはありませんか?FPとして仕事をしていると、つい目がいってしまい、「これが入っているということは、この人はあまりリッチになれないかもしれないな」などと想像してしまうことがあります。今回は、レジカゴを見てわかる「これが入っていたら貧乏になりやすいもの」をいくつかご紹介します。
※写真はイメージです
1:大抵使い切れていない「ドレッシング・たれ類」
レジカゴにさまざまなドレッシング、すき焼きや豚丼のたれ類が入っていると、家庭料理をたくさんするデキる女に見えます。
しかし、ドレッシングは家にある調味料を混ぜ合わせれば簡単に作ることができます。
100円均一にはオイル、塩、酢、しょうゆなどのメモリがついているドレッシング容器が売られており、分量通りに調味料をいれてシャカシャカ振るだけで簡単にドレッシングを作ることができます。新鮮で保存料も使っていないので体にもいいんです。
すき焼きの割り下を買わなくても、醤油、砂糖、みりん、めんつゆ位で十分美味しくなります。
ドレッシング・たれ類はいつの間にか冷蔵庫に増え、瓶だらけになり使い切れず捨てることが多いものです。必要かどうか吟味してレジカゴに入れましょう。
2:「まとめ売り商品」でトクする人は少数派
豆腐1丁100円を2丁買うと195円、キュウリ1本50円を5本まとめると280円などまとめ売り商品をレジカゴに入れる人は貧乏になりやすいです。計画的に献立を作って消費している人は別として、大抵は使い切れず捨てることになります。目先の5円に惑わされて、100円損する無駄遣いになってしまうのです。
また、日用品のまとめ売りにも要注意。
洗面台の下収納を定期的に全部出して中の物の整理をしてみましょう。在庫が1年以上もちそうなシャンプーや歯ブラシなど日用品のストックが出てくる可能性大です。
ここで思い出してほしいのが、収納場所にも家賃がかかるということ。
コロナでトイレットペーパーが品薄になったこともあり、日用品のストックを多めにしたくなりますが、1ヶ月以上そのような事態に陥ることは考えにくいものです。日用品ストックは1ヶ月分程度にとどめておきましょう。
本編では、節約しているようで、実は無駄を増やしている買い物の特徴についてお伝えしました。▶▶スーパーでカゴに「コレ」を入れる人ほど貧乏になる?お金持ちが絶対買わないものとはでは「お金持ちほど実は買っていない」具体的商品など、引き続き「買ってると貧乏になる」ものついてお届けします!




