4月28日放送開始のNHKドラマ10『コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店』で主演を務める中島健人。客を虜にする“イケメンコンビニ店長”役でNHKドラマ初出演&初主演を果たす今作は、中島の個性が光る作品になりそうだ。そこで本記事では、中島のこれまでの活動を振り返りながら、演じる役柄と中島の持つ魅力の親和性などを深掘りしていきたい。
【関連】中島健人、最新アルバム『IDOL1ST』で追求したアイドルとしての表現と可能性
2024年3月31日をもってSexy Zoneを卒業し、現在はソロアイドルとして活動している中島。俳優業にも力を入れており、日本国内の作品に加え、近年では海外ドラマ『Concordia(コンコルディア)』にメインキャストとして出演するなど、精力的な活動を展開。その端正なビジュアルに加えて、レディーファーストで紳士的な振る舞いから、“王子様キャラ”としても高い人気を博し、“ケンティー”の愛称で幅広い層から親しまれている。
そんな中島が主演を務めるドラマ『コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店』は、九州に展開するコンビニチェーン「テンダネス」の門司港こがね村店を舞台にした作品。中島が演じるイケメン店長・志波三彦(通称:ミツ)が、ややこしい事情を持った客や店員の悩みを次々と解決しながら人々の笑顔を守るハートフルコメディーであり、ちょっぴりミステリアスなヒューマンドラマを描く。ミツは、コンビニには似つかわしくないほどの色気を漂わせ、フェロモンを垂れ流しながら完璧な笑顔と愛にあふれた接客で老若男女を虜にするというキャラクターだ。
中島は、公式コメントにて、「最初は『アイドルとしてセクシーで売っていたら、ついにその路線のオファーが来たのか』と思いました」「でもこの作品の“フェロモン”は、見た目の色気ではなく、人を包み込む優しさのことだと感じています」「門司港の海風のように少し塩気のある人間味と、誰かの心を溶かすような温もり。その両方を持つ男を、全身で感じながら演じられるようにしっかりミツに向き合いたいと思います」と、役への想いを語っている。
また、原作小説の作者である町田そのこは、「私の中で、ミツは妖精的な存在でした。書いておきながら、現実に実在するはずがないファンタジーだと思っていたのです」「ですが中島さんが演じてくださると知ったとたん、ミツがこの世に生きる生身の男性になりました」と、キャラクターと中島のマッチに感激した様子でコメント。誰もが虜になるビジュアルに加え、温もりや愛情を併せ持つ“ミツ”は、アイドルとしてファンのことを大切に思い、幅広い世代の男女に愛を与え、愛を受け取ってきた中島にとって、まさにハマり役と言えるのではないだろうか。
放送を前に、SNSでは、「ケンティーの志波店長楽しみ」「ケンティーにぴったりすぎて倒れそう」といった声があがっており、期待しているファンも多いことがうかがえる。今年7月3日公開の主演映画『ラブ≠コメディ』では、“360度全方位イケメン”と称されるキャラクターを演じることも決まっており、俳優としての輝きにますます磨きをかけていきそうだ。まずは中島が『コンビニ兄弟』で見せる等身大の演技に注目してみてはいかがだろうか。




