韓国累計動員4000万人を突破するメガヒットシリーズ『犯罪都市』を、日本オリジナルストーリーでユニバース化した本作。
この度解禁された場面写真には、混沌とした東京の裏社会を生きる個性的な悪人たちの姿が収められている。
トレードマークのパンチパーマとサングラスで険しい表情を見せるのは、ピエール瀧演じる岩城組・組長の岩城良平。新宿に根差すオールドスクールなヤクザで、その背後には常にバイオレンスの予感が漂う。新宿中央署の前で岩城の隣に立つのは、パク・ジファン演じるチャン・イス。『犯罪都市』シリーズにも登場する韓国ヤクザとして、本作との世界線を繋ぐ重要な役どころだ。
パク・ジファンは本作に向けて「私にとって大切な『犯罪都市』が国境を越え、新たな物語を紡いでいくことを大変光栄に思います」とコメントしている。パク・ジファンとの共演についてピエール瀧は「(共演に)現場で特に痺れた」と語り、「言葉は通じずとも、アドリブでの睨み合い一発で完璧に意思の疎通ができた。あの瞬間の『おもしろ!』という感覚は忘れられません」と撮影現場を振り返った。
堂々たる姿で鎮座するのは鶴見辰吾演じる民和党・幹事長。国家レベルの陰謀を操る黒幕の風格を感じさせるカットとなっている。
また、白のタンクトップに刺青が目立つ屈強な男は後藤剛範演じる岩城組の若頭。刃物を突きつけられても表情を微塵も変えない様子に、組織の強靭さが窺える。
上田竜也演じる新宿最大ホストグループ・総帥の海斗は、煌びやかなホストクラブで赤いスーツを纏い異彩を放つオーラで空間を支配する姿や、豪邸を半裸で過ごすカットも公開された。長谷川慎演じる空哉など、ホストたちの姿を切り取ったカットも収められている。
そして、本作が映画初出演となるとにかく明るい安村は、闇バイト組織のリーダー・ラビット役に扮する。サングラスの奥から鋭い眼光を飛ばし、小さなプールに横柄にふん反り返るその姿は、ユーモアを通り越して不気味な威圧感を放っている。『TOKYO BURST-犯罪都市-』は5月29日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開。












