“鬼少佐”マーク・ハミルが若者たちを追い詰める…『ロングウォーク』予告映像&メインビジュアル 原作も復刊決定 | NewsCafe

“鬼少佐”マーク・ハミルが若者たちを追い詰める…『ロングウォーク』予告映像&メインビジュアル 原作も復刊決定

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『ロングウォーク』©︎2026 Lions Gate Ent. Inc. All Rights Reserved.
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  • 『ロングウォーク』©2025 Lions Gate Films Inc.All Rights Reserved.
スティーヴン・キングの原作を映画化した『ロングウォーク』より予告映像とメインビジュアルが解禁された。また、幻の原作本「ロングウォーク」の復刊も決定した。

本作の原作「死のロングウォーク」は、スティーヴン・キングが「リチャード・バックマン」の名義で発表した作品で、1974年の「キャリー」よりも前に存在していたとされる事実上の長編初執筆作。その幻の作品がついに映画化。

監督は『ハンガーゲーム』シリーズを手掛けたフランシス・ローレンス、脚本はJT・モルナー(『ストレンジ・ダーリン』)が務める。さらに『スター・ウォーズ』シリーズのルーク・スカイウォーカー役で知られるマーク・ハミルが、競技を執り仕切る鬼少佐役を演じている。

この度解禁された予告映像では、参加者たちが極限まで追い詰められていく様子と、鬼少佐(マーク・ハミル)の姿が映し出されている。「君らの歩みは全米中継される。その姿を通じ、栄光を呼び覚ます」と本競技を指揮する少佐は参加者たちに告げる。

止まった者は即失格、最後の1人になるまで歩き続けなければならないという惨酷なデスレースであるにもかかわらず、まるで祭事を告げるかのように声高らかに語る少佐の表情には、自慢げな笑みが浮かんでいる。

靴紐を結ぶために立ち止まった参加者には即座に"警告"が下され、疲弊して転倒した参加者にも即"警告"。足が折れても、参加者同士の喧嘩で突き飛ばされても、歩みを止めることは許されない。

ゴールのない状況で参加者たちが希望を胸に目指すのは、ただ一人に与えられる“願い”を叶える権利と破格の賞金。金に目がくらむ者もいれば、並々ならぬ想いで優勝を目指す者もいる。始まったが最後、歩くか死かの二択しか残されていない彼らは、最初こそ仲睦まじく会話を交わしているが、さっきまで隣を歩いていた者が次々に倒れ、失格していく様子を目の当たりにするうちに、次第に精気を失い、絶望へと追い込まれていく。中には耐えきれず、逃げ出してしまう者も…。

そんな彼らをあざ笑うかのように、「こんなに刺激的な“レース”は、ここでしか味わえない!」と叫ぶ少佐。“戦争のない戦争映画”とも言える本作。その言葉の重みと残酷さ、そして彼らが迎える結末を、ぜひ映画館で見届けてほしい。

併せて解禁されたメインビジュアルでは、死を彷彿とさせる骸骨が参加者たちの失格、すなわち<死>を待ち望んでいるかのように、背後から迫っている。逃げるように前へと歩く参加者たちだが、その姿は疲弊しきっていて、今にも歩みを止めてしまいそうだ。【生存確率2%】【戦慄必至のデスレース】【歩くか、即死―――】というコピーがその壮絶さを物語る。

さらに、扶桑社より原作本「ロングウォーク(旧題:死のロングウォーク)」の復刊が決定。発売日は5月15日(金)を予定している。

また、「スティーヴン・キング ムービーガイド」の発売も決定。一部の映画館、通販サイト・松竹ストアにて5月1日(金)より発売開始となる。詳細・通販購入については松竹ストア「Froovie/フルービー」で確認できる。

『ロングウォーク』は6月26日(金)より新宿バルト9ほか全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

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