
2026年2月、3月とセザンヌから新製品が続々登場。中でも注目なのが、人気アイシャドウ2種の新色です。既存色が高評価なだけに、今回もヒットの予感。
年間150万円もコスメに投資し、4万点近く試してきたオトナサローネライター遠藤幸子が、「リピートするならどちらか?」というリアルな視点で、新色2種をレビューします。
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年間150万円投資した美容のプロも唸る。セザンヌの名作アイシャドウ2つ

今回新色が登場するのは、「セザンヌ ライティングアップアイシャドウ」(税込価格693円)と「セザンヌ フェイスアイパレット」(税込価格847円)。どちらも「プチプラの域を超えている」と感じている、筆者の定番アイテムです。
▶︎オバ見えを防ぎたい…!おさえておきたいアイシャドウ選びのポイント
オバ見えを防ぎたい40歳以降のアイシャドウ選びのポイント
40歳を過ぎると、目元の印象が変化します。くすみ、シワ、たるみ…。若い頃と同じメイクをすると、なぜか老けて見えます。実は、多くの大人世代がぶつかる壁。
現在49歳の筆者自身も、40代に入った頃メイクしたほうがすっぴんのときよりもオバ見えする時期がありました。試行錯誤の末にたどり着いた答えは、シンプル。濃く盛るより薄く整えるように盛ること。
アイシャドウは、肌なじみのいい色、透け感のある発色、繊細なパールの3つがそろえば、目元は自然に若々しく見えます。逆に、大粒ラメや強いツヤはシワを強調しがち。練りタイプは二重やシワに埋まる可能性があるので、大人世代にはパウダーが扱いやすいと感じています。
▶︎セザンヌの気になる新色。大人でも使える色?
セザンヌで人気のアイシャドウ2種の新色

「セザンヌ ライティングアップアイシャドウ」の新色「03 シェルグレージュ」は、貝殻のような輝きをイメージしたというピンクグレージュ。ピンクの血色感とグレージュの落ち着き・上品さが絶妙で、甘すぎず、目元のくすみを自然に払って透明感を引き出してくれます。

実際に使ってみると、大人のくすみをうまくカモフラージュしながら違和感なくなじみ、盛っていないのに印象的な目元に仕上がります。薄盛りメイクを目指したい40代以降に、まさにちょうどいい1色。
「セザンヌ フェイスアイパレット」の新色「03 ノーブルベージュ」は、ほんのりピンクを感じるベージュ系。肌になじみながら自然な血色感を足してくれる色設計で、きちんと感のある仕上がりに。

実際に使ってみると、色味に統一感が出ることで顔全体がすっきり見え、メイクがうまくなったような錯覚に。考えずに使っても全体の印象が整う、忙しい大人世代の毎日に頼れるパレットです。
▶︎4万点近いコスメを試した筆者の推し新色はコレ
4万点近いコスメを試した筆者がリピートしたいセザンヌの新色はコレ

今回2つの新色を試してみて、「リピートするならどちら?」と聞かれたら、筆者が選ぶのは、「セザンヌ ライティングアップアイシャドウ 03 シェルグレージュ」です。
理由は、くすみがちな大人の目元に自然になじみながら、さりげなく明るさと立体感を足してくれるから。光をまとったような繊細なツヤが生まれ、無理に盛らなくても印象的な目元に仕上がります。
40代以降になると、ピンクは「若作り感が出そう」とつい避けがち。けれど、この色は、甘さを抑えたピンク。品の良いやわらかなグレーと組み合わせることで、腫れぼったくならず、上品さだけをそっと足してくれる絶妙なバランスです。
頑張っている感はないのに、なんだかキレイ。そんな大人にちょうどいい透明感が手に入る、今いちばん頼れる新色だと感じました。
好みや似合う色は人それぞれ。今回の本音レビューが、選ぶ際のヒントになればうれしいです。




