中島健人、最新アルバム『IDOL1ST』で追求したアイドルとしての表現と可能性 | NewsCafe

中島健人、最新アルバム『IDOL1ST』で追求したアイドルとしての表現と可能性

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中島健人、最新アルバム『IDOL1ST』で追求したアイドルとしての表現と可能性

2月18日に2ndアルバム『IDOL1ST』を発売した中島健人。本作は、中島がアイドルを様々な視点から解釈した最上級の楽曲を収録した意欲作となっている。そこで本記事では、中島のこれまでの経歴や発言などに触れながら、彼が最新アルバム『IDOL1ST』で提示したものを紐解いていきたい。

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中島は2011年にアイドルグループ・Sexy Zoneのメンバーとしてメジャーデビュー。2024年3月31日をもってグループを卒業し、以降はソロアイドル・俳優としてマルチに活躍している。音楽活動としては、キタニタツヤとのユニット・GEMNとして発表した楽曲「ファタール」のヒットなどを経て、2024年12月25日に1stアルバム『N / bias』でソロデビュー。翌2025年には自身初のソロアリーナライブや全国ツアーを開催しており、精力的な活動を展開している。

過去に自身の公式YouTubeチャンネルにアップした動画では、「自分自身が思う理想の自分にもなってみたいし、ファンのみんなが思う理想の自分にできるだけ近づきたい」「キラキラだけじゃなくて、中島健人本人の人間らしさが共存したそのコントラストを楽しめる表現をしたい」と語っていた中島。今回のアルバムは、そんな中島の想いがより強く現れた作品と言えるのではないだろうか。“自分の人生の主題歌”と表現した2ndシングル表題曲「IDOLIC」や、中島が作詞作曲を手がけた楽曲が収録されていることからも、彼が自身の可能性を追求し、より高い次元に昇華してファンへと音楽を届けようとする真摯さが伝わってくる。

また、今作ではアーティストとのコラボレーションを積極的に行っている点も印象的だ。ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックのTEAM JAPAN公式応援ソング「結唱」は、☆Taku Takahashi(m-flo)が楽曲を提供しているほか、GEMNとして共に活動中のキタニタツヤが作詞作曲を手がけたバラードナンバー「Waraigusa」などを収録。さらに渡辺直美をフィーチャリングアーティストに招いた「Gods’ Play feat. Naomi Watanabe」などもあり、さまざまな形のコラボが展開されている。「Gods’ Play feat. Naomi Watanabe」のMVのコメント欄には、「誰とコラボしてもお互いの良さがしっかりしてて相乗効果200%になる楽曲で嬉しい」「化学反応が凄い」など称賛の声が寄せられており、中島の新たな魅力を引き出す効果的な試みだと言えるだろう。

2月17日に放送されたフジテレビ系『めざましテレビ』のインタビューでは、自身の考える“アイドル”について、「自分自身でちゃんと作品を創り出して、それを多くのファンの皆さんの前で表現していく(存在)」と語っていた中島。独自の世界をブレずに貫く中島の活動は、今後も多くの注目を集めそうだ。


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