【共通テスト2026】得点調整なし、大学入試センター発表 | NewsCafe

【共通テスト2026】得点調整なし、大学入試センター発表

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  • 得点調整対象科目(受験者数1万人以上の科目)間の最大平均点差
  • 2026年度大学入学共通テスト(本試験)平均点等一覧(中間集計その2)
 大学入試センターは2026年1月23日、2026年度(令和8年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)において得点調整を実施しないことを決定した。平均点などの最終発表は2026年2月5日。

 得点調整は、大学入学共通テストの本試験における、下記(1)~(3)の「各科目間にて、20点以上の平均点差が生じた場合」、もしくは「15点以上の平均点差が生じ、かつ、大学入学共通テストの科目別得点等における9段階の段階表示の区分点差が20点以上生じた場合」に行われる。

(1)地理歴史の「地理総合、地理探究」「歴史総合、日本史探究」「歴史総合、世界史探究」の間
(2)公民の「公共、倫理」「公共、政治・経済」の間
(3)理科の「物理」「化学」「生物」「地学」の間

 ただし、受験者数が1万人未満の科目は得点調整の対象外とするとしていた。

 受験者数45万7,265人を対象とした「中間集計その2(1月23日時点)」をみると、得点調整対象科目間の平均点差について、地理歴史は平均点が最高の科目が「歴史総合、日本史探究」の62.31点、最低が「歴史総合、世界史探究」の60.91点で、平均点差が1.40点。公民は、最高が「公共、倫理」64.21点、最低が「公共、政治・経済」63.59点で、平均点差が0.62点。理科は、最高が「化学」56.85点、最低が「物理」45.55点で、平均点差が11.30点であった。「地学」の平均点は44.40点だが、受験者数が2,645人と1万人に満たないため、得点調整の対象に入らない。いずれも得点調整の対象となる条件に当てはまらないため、得点調整は実施しない。なお、採点未終了者は約6,000人にのぼる。

 大学入試センターは、2026年2月5日に平均点などの最終発表を予定している。国公立大学の2次試験(個別試験)は出願が1月27日~2月5日まで、前期日程は2月25日から実施される。

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《工藤めぐみ》

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