Snow Man、“懐かし”衣装・アクロバット…個性爆発パフォーマンスに反響「神セトリ」「エモすぎる」 | NewsCafe

Snow Man、“懐かし”衣装・アクロバット…個性爆発パフォーマンスに反響「神セトリ」「エモすぎる」

芸能 モデルプレス/ent/music
Snow Man(提供写真)
【モデルプレス=2025/12/31】Snow Manが、12月31日の大晦日にYouTube生配信「Snow Man Special Live みんなと楽しむ大晦日!2025 ~リクエスト◆大作戦?!~”(◆は正しくは「ハート」)」を実施した。

【写真】Snow Man「粋すぎる」と話題の生配信前Xポスト

◆Snow Man、パフォーマンスに反響

2ndブロック「演出家はあなた ~Snow Man’s ソングスセレクション~」では、メンバーが様々な組み合わせで楽曲を披露した。

幕開けを飾ったのは、渡辺翔太、阿部亮平、ラウールの3人。「Snow Man LIVE TOUR 2022 Labo.」の衣装を纏い、「ミッドナイト・トレンディ」を披露。3人が醸し出す洗練された色気で、会場の熱気を一気に引き上げた。

続いて、向井康二と目黒蓮の“めめこじ”コンビが登場。 寿司屋のカウンターに座りながら「君は僕のもの」を歌唱するという、ユニークな演出でファンを驚かせた。歌詞に合わせ、目の前にある玉子を取り合うコミカルなやり取りを見せたかと思えば、最後は向井が「君はめめのもの」と目黒に譲り、そのまま抱きつく場面も。これに目黒は「やだー!」と叫びながら2人でフェードアウトしていった。

岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太、佐久間大介の4人は“はちまき”を身に着け、宮舘のソロ曲「I・だって止まらない」を熱唱。キレのあるアクロバットを存分に見せつけたほか、お馴染みの“宮舘タイム”では圧倒的なエンターテインメント空間を作り上げた。

その後、メンバーは純白のジャケット衣装へと着替え、再びステージへ。 メンバーはピンクのペンライトを持ち、佐久間のソロ曲「守りたい、その笑顔」を全員でパフォーマンス。さらに「ガラライキュ!」では、ファンから募った「Snow Manに言ってほしいセリフ」をランダムに披露。“胸キュンセリフ”が次々と繰り出された。

このパフォーマンスに、SNS上では「神セトリ」「どのパフォーマンスも最高」「衣装がエモすぎる」と反響が寄せられている。

◆「Snow Man Special Live みんなと楽しむ大晦日!2025 ~リクエスト◆大作戦?!~」

「たくさんのみんなと一緒に、大晦日の夜を過ごしたい」というメンバーの強い思い入れでスタートした本企画は、今回で3回目を迎える。過去2回の生配信では同時接続数が120万超えという記録を達成した。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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