「こんな生活、クソくらえ」ハン・ソヒ&チョン・ジョンソら、大騒動を物語る場面写真も『PROJECT Y』 | NewsCafe

「こんな生活、クソくらえ」ハン・ソヒ&チョン・ジョンソら、大騒動を物語る場面写真も『PROJECT Y』

芸能 シネマカフェ/韓流・華流/スクープ
『PROJECT Y』 2025 PLUS M ENTERTAINMENT, CLIMAX STUDIO AND WOWPOINT ALL RIGHTS RESERVED.
  • 『PROJECT Y』 2025 PLUS M ENTERTAINMENT, CLIMAX STUDIO AND WOWPOINT ALL RIGHTS RESERVED.
  • 『PROJECT Y』 2025 PLUS M ENTERTAINMENT, CLIMAX STUDIO AND WOWPOINT ALL RIGHTS RESERVED.
  • 『PROJECT Y』 2025 PLUS M ENTERTAINMENT, CLIMAX STUDIO AND WOWPOINT ALL RIGHTS RESERVED.
  • 『PROJECT Y』 2025 PLUS M ENTERTAINMENT, CLIMAX STUDIO AND WOWPOINT ALL RIGHTS RESERVED.
  • 『PROJECT Y』 2025 PLUS M ENTERTAINMENT, CLIMAX STUDIO AND WOWPOINT ALL RIGHTS RESERVED.
  • 『PROJECT Y』 2025 PLUS M ENTERTAINMENT, CLIMAX STUDIO AND WOWPOINT ALL RIGHTS RESERVED.
  • 『PROJECT Y』 2025 PLUS M ENTERTAINMENT, CLIMAX STUDIO AND WOWPOINT ALL RIGHTS RESERVED.
  • 『PROJECT Y』 2025 PLUS M ENTERTAINMENT, CLIMAX STUDIO AND WOWPOINT ALL RIGHTS RESERVED.
韓国を代表する俳優ハン・ソヒ&チョン・ジョンソがW主演を務めるクライムサスペンス『PROJECT Y』より、キャラクターたちの“表情”が大騒動を物語る場面写真とメインビジュアルが解禁となった。

この度解禁となったのは「素晴らしい俳優、宝石のような俳優がたくさん出てきます」とイ・ファン監督も大絶賛する豪華俳優陣が息を吹き込む、魅力溢れるキャラクターたちを写した場面写真。

ハン・ソヒ&チョン・ジョンソが、それぞれ演じるミソンとドギョン。

「昼は働き夜は眠る」そんな普通の人のように真っ当に生きる日々を夢見て、自身が昼間に働くフラワーショップの事業を継ぐことを決意するミソン。繁華街での過酷な労働を感じさせない幸福感に満ちた笑顔を見せている。

ミソンと一緒にいまの生活から抜け出すために繁華街で働く女性たちの頼れるドライバーとして生活費を工面しているドギョン。ある事件をきっかけに底辺の生活に逆戻りした際には、一攫千金を狙った大博打をミソンへ提案するなど大胆な行動が目立ち、危険な一面をのぞかせる場面も垣間見える。

そのほかには、ミソンとドギョン2人の人生を狂わし切迫した状況へと追い込むボス(キム・ソンチョル)の冷たい眼差しで不敵な笑みを浮かべるカット。

ドギョンの実母にして2人の味方(?)ガヨン(キム・シンロク)の隠れた闇を感じさせるカットも。

さらにはボスの忠実な手下・ブル(チョン・ヨンジュ)は殺意の籠った目を向け、ミソンとドギョンの友人にして2人を危険な道へと焚きつけるソック(イ・ギェジュン)が誰かと緊迫した表情で電話をする姿。

ボスの妻にしてとあるホストと親密な関係を築いているハギョン(ユア)の静かな緊張と警戒心を帯びた表情など、各キャラクターの表と裏の顔がとらえられている。

場面写真とあわせてメインビジュアルも解禁。物語の中心となる2人の女性ミソンとドギョンが背中合わせに配置され、互いに異なる方向を見つめる姿が強烈なコントラストを生み出している。

中央には「こんな生活、クソくらえ。」とキャッチコピーが目を引く。いまの生活から抜け出そうともがく彼女たちの強い意志と、サスペンスフルな展開を予感させるビジュアルとなった。

『PROJECT Y』は2026年1月23日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。
《シネマカフェ編集部》

特集

page top