【ばけばけ 第31話あらすじ】トキ、ヘブンの女中になることを決意 家族には言えず | NewsCafe

【ばけばけ 第31話あらすじ】トキ、ヘブンの女中になることを決意 家族には言えず

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高石あかり「ばけばけ」第31話(C)NHK
【モデルプレス=2025/11/08】女優の高石あかり(※「高」は正式には「はしごだか」)が主演を務める連続テレビ小説「ばけばけ」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第31話が、11月10日に放送される。

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◆高石あかり主演朝ドラ「ばけばけ」

朝ドラ第113作目となる本作は、松江の没落士族の娘・小泉セツと外国人の夫・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々を描く。「怪談」を愛し、外国人の夫と共に、何気ない日常の日々を歩んでいく夫婦の物語。主人公・トキを高石、トキの夫・ヘブンをトミー・バストウが演じる。

◆「ばけばけ」第31話/11月10日(月)放送

ヘブン(トミー・バストウ)の女中になる決意をした、トキ(高石あかり)。錦織(吉沢亮)の立ち会いの元、トキはヘブンに女中になる挨拶をするのだが、まさかのヘブンに断られてしまう。

困惑するトキと錦織に、ヘブンは「アナタ、ブシムスメ、チガウ!」と怒りをあらわにする。なんとか誤解をとき女中となることが認められたトキだったが、家族には言えるわけもなく、花田旅館で働くことになったと告げるのだった。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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