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藤本美貴、反抗期の息子と接する難しさを語る「こっちも意地になっちゃいますよね」

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藤本美貴、反抗期の息子と接する難しさを語る「こっちも意地になっちゃいますよね」

10月28日深夜放送のテレビ朝日系『夫が寝たあとに』にて、3児の母である藤本美貴が、13歳の息子の反抗期について語った。

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番組では今回、2児の母である青木裕子がゲストとして登場。11歳の息子の反抗期について、「(親が)何か言っても、敬語みたいな感じ。『だってお母さんもそうでしたよね?』みたいな」と悩みを明かす場面があった。

これを受け、藤本は、「そういう男いるんだよ!」「論破したい、みたいなのあるかも」と笑いまじりに共感しつつ、「『この間と言ってること違いますよね?』とか、『この間言ってたのは、こうやって言ってたのは何だったんですか?』とか。確かに言われるかも」と自身の経験を明かした。

また、“反抗期の息子から謝罪を求められても謝れない”などと青木が語ると、藤本も、「わかる!こっちも意地になっちゃいますよね」「難しい時期だ、本当に」とコメントしていた。


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