アメリカで活動中のゆりやん、英語のオーディションで一苦労「判断できないんですね」 | NewsCafe

アメリカで活動中のゆりやん、英語のオーディションで一苦労「判断できないんですね」

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アメリカで活動中のゆりやん、英語のオーディションで一苦労「判断できないんですね」

12月16日放送のTBS系『THE TIME,』にVTR出演したゆりやんレトリィバァが、アメリカでの活動で苦戦していることを明かした。

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番組のインタビュー内で、昨年12月よりアメリカ・ロサンゼルスに拠点を移して活動中のゆりやんは、「ネタを自分で試して『5分ネタやりたいんで5ドル払います』とか。そういうのでネタを、オーディションというか、面白かったら次も呼ばれるみたいなのをやってたりしてるんですけど」と、オーディションに挑戦していると説明。

しかし、「呼ばれない。意外とね、難しいんですよ」と思うように結果が出ていないといい、「やっぱり自分が言いたいこととか、英語のネタをやったりするんですけど、これは英語が伝わってないからウケてないのか、そもそもおもんないからウケてないのかが判断できないんですね」と明かした。

これを受け、インタビュアーから、「肌感覚どっちですか?」と聞かれたゆりやんは、「おもんないからウケてないです。言わすな!」とツッコんで笑いを誘っていた。


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