「できた」と思ったテストほど、点数低いのなんでだろ? 手応えを感じた1校目で惨敗した私は【社会人から医学部に】 | NewsCafe

「できた」と思ったテストほど、点数低いのなんでだろ? 手応えを感じた1校目で惨敗した私は【社会人から医学部に】

女性 OTONA_SALONE/LIFESTYLE
「できた」と思ったテストほど、点数低いのなんでだろ? 手応えを感じた1校目で惨敗した私は【社会人から医学部に】

社会人として安定した生活を送っていても、ふと「このままでいいのか」と不安になることはあるもの。この作品の主人公であるアラサー女性「汐見さつき」もそんな一人でした。薬品系企業で穏やかな日々を過ごしていた彼女ですが、ある日、人生の大きな決断をすることに。

「社会人から医学部に入って、人生やりなおす!」

数ヶ月の猛勉強をへて挑んだS大の試験で、大きな手応えを感じたさつきですが…。

ニヤニヤしながらPCを開き、確認した結果は「不合格」。血の気が引くほど、大ショック…。

でも、自分が「できた」と思ったテストほど点数が低いって、あるあるかもしれませんね。

気を取り直して、2校目のA大学の試験に挑むさつきですが…。

問題にフルボッコにされてしまったさつき。このあと立ち直れるのでしょうか。

そして、「できなかった」と思ったこの試験の結果は…?

▶▶「全然思ったようにいかない」無様な29歳、崖っぷち。カレからの励ましも心に届かなくて【人生大逆転・社会人から医学部に!】

では、A大学の試験結果と、さわやかイケメン鈴木くんからかけられた言葉についてお届けします。

<<前の話


《OTONA SALONE》

特集

page top