息子の咳が止まらず病院へ連れて行くと、医師は「何もない」と一点張り。
「絶対に何かがおかしい」のに、苦しそうな息子を助けることができず母親は気持ちばかり焦ってしまう。
そんな時、「母の勘」を信じなさいとう助産師さんの言葉を思い出す。
子どもが手遅れになる前に母親がとれる適切な行動とは――。
※本記事は、著・みほはは、 監修・Dr.しばの電子書籍『母の勘を信じて 次男が入院するまでの記録』から一部抜粋・編集しました。
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