【来週のあんぱん あらすじ】のぶ、鉄子からの思いもよらない言葉とは 嵩は舞台美術の相談受ける | NewsCafe

【来週のあんぱん あらすじ】のぶ、鉄子からの思いもよらない言葉とは 嵩は舞台美術の相談受ける

社会 ニュース
今田美桜「あんぱん」第96話(C)NHK
【モデルプレス=2025/08/10】女優の今田美桜が主演を務める連続テレビ小説「あんぱん」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第20週「見上げてごらん夜の星を」が、8月11日から15日にわたり放送される。

【写真】今田美桜&北村匠海、夫婦役で密着

◆今田美桜主演朝ドラ「あんぱん」

朝ドラ第112作目となる本作は、「アンパンマン」を生み出したやなせたかしと小松暢の夫婦がモデル。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどり着くまでの人生を、激動の時代を生きた波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。

主人公・朝田のぶを今田、後にのぶの夫となる柳井嵩を北村匠海が演じる。

◆「あんぱん」第20週/8月11日(月)~15日(金)放送

百貨店を退職した嵩(北村匠海)は、独創漫画派という集団に所属し、そこで割り振られた仕事をこなしていたが、決して順調とは言えなかった。嵩を支えるため、のぶ(今田美桜)は鉄子(戸田恵子)に秘書を続けさせてほしいと頭を下げるが、鉄子から思いもよらない言葉を告げられる。

それから7年の月日が流れ、嵩が漫画家として売れる気配は…まだ、ない。ある日、柳井家にいせたくや(大森元貴)が六原永輔(藤堂日向)を連れてやってきて、ミュージカル「見上げてごらん夜の星を」の舞台美術装置を手がけてくれないかと相談される。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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