「離婚を決めた日に、こんな気持ち打ち明けるなんて」ずっと思っていたことを夫に伝えたら?【トツキトオカの切愛夫婦事情 #4】 | NewsCafe

「離婚を決めた日に、こんな気持ち打ち明けるなんて」ずっと思っていたことを夫に伝えたら?【トツキトオカの切愛夫婦事情 #4】

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「離婚を決めた日に、こんな気持ち打ち明けるなんて」ずっと思っていたことを夫に伝えたら?【トツキトオカの切愛夫婦事情 #4】

「忘れるなよ、俺に抱かれたこと」恋愛経験のない一絵は、一年前に自社の若き社長・慧と政略結婚をした。ずっと彼に憧れていた一絵は、結婚を機に愛が始まると信じていたが、現実は別居同然の関係。夜を共にすることもなく、想いは届かぬまま空回りする毎日。もう期待するのはやめようと、一絵はついに離婚を切り出す。『せめて一度だけでいい、愛する人に抱かれたい』。その願いを胸に、最後のわがままとして一夜を求めると、「どう抱かれたい?」と慧が突然迫ってきて…!? 別れ話から始まる、大人の恋の再始動――。「イジワル同居人は御曹司!?」の三星マユハが贈る、じれ甘夫婦の再恋ロマンス!

 ※本記事は原作・葉月りゅう、漫画・三星マユハ著の書籍『トツキトオカの切愛夫婦事情~最後の一夜のはずが、愛の証を身ごもりました~』から一部抜粋・編集しました。

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《OTONA SALONE》

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