【モデルプレス=2025/08/02】俳優の風間俊介が主演を務めるテレビ東京系「40までにしたい10のこと」(毎週金曜深夜24時12分~)の第5話が、8月1日に放送された。庄司浩平演じる慶司視点のストーリー展開と、オープニングの変化に反響が寄せられている。<※ネタバレあり>【写真】風間俊介、イケメン俳優からバックハグ◆風間俊介主演「40までにしたい10のこと」40歳目前の上司・十条雀(風間)が、10歳年下の部下・田中慶司(庄司浩平)と秘密の「やりたいことリスト」を一緒に叶えていくリーマンBL。年上受け×年下攻めの構図を中心に甘く切ない恋愛模様を描いた物語を連続ドラマ化する。◆「40までにしたい10のこと」慶司(庄司浩平)の視点&OPの変化が話題に雀の「40までにしたい10のこと」リストの1つ「服の趣味を変える」を叶えるため、雀と慶司は、慶司の双子の姉・真央(宮澤佐江)と理央(横山由依)が経営するセレクトショップへ。雀は、慶司の力を借りずに自分を変えようと、慶司を店から追い出す。1人になった慶司は、あと1歩縮まらない雀との距離に思いを巡らせた。ここでは、雀との回想シーンに慶司のモノローグが重なり、初めて慶司の視点でストーリーが展開。慶司は雀との何気ない日々を振り返り「十条さんはいつも近づいたかと思うと遠くなる。誰にでも優しくて、みんなに好かれて、いつも人に囲まれてて。けど、どこか超えられない一線がある」と雀を思う。「言い訳して、臆病になって。踏み込もうとさえ思えなくて。なのにあのとき、体が勝手に動いてた」と雀を後ろから抱きしめた日のことを回顧するなど、慶司の本音が明らかになった。さらに、同話からオープニング映像にも変化が。映像には、雀と慶司がリストの1つ「シーパラ(八景島シーパラダイスに行く)」を叶えた第3話(7月18日放送)で描かれた、2人が並んで水槽を眺める姿や、キス寸前のシーンなどが加わっていた。これらの演出を受け、視聴者からは「OPが変わった?」「放送開始すぐのOPから悶絶」「不意打ちすぎてドキドキした」「終始キュンの嵐」「初めての慶司の視点!好きが溢れまくってる」「慶司のモノローグが可愛くて切ない」「雀と慶司サイド、どっちも楽しめるのが嬉しい」「演出が天才」と反響が寄せられている。(modelpress編集部)情報:テレビ東京【Not Sponsored 記事】
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