東京・調布に喫茶室「鬼太郎茶屋 はなれ」妖怪モチーフの甘味やドリンク、一部食器の物販も | NewsCafe

東京・調布に喫茶室「鬼太郎茶屋 はなれ」妖怪モチーフの甘味やドリンク、一部食器の物販も

社会 ニュース
人だまの天ぷら風ドーナツ:1,540円(C)⽔⽊プロダクション
【女子旅プレス=2025/07/16】東京・調布に喫茶室「鬼太郎茶屋 はなれ」が、2025年8月23日(土)にオープン。鬼太郎や目玉おやじなど妖怪をモチーフにした甘味やドリンクなどを提供する。

【写真】堀内果実園のくだものカフェ、東京スカイツリータウン・ソラマチに誕生

◆昭和レトロな喫茶室「鬼太郎茶屋 はなれ」

鳥取県で生まれ、長年調布で創作活動を続けてきた『ゲゲゲの鬼太郎』作者の水木しげる氏。そんな第2の故郷、調布駅近くの天神通りにあるオフィシャルショップ・鬼太郎茶屋(ショップ・テイクアウト)の向かいに今夏開店する「鬼太郎茶屋 はなれ」は、昭和レトロな空間と、水木漫画の世界を楽しめる、懐かしさと怪しさが交差する鬼太郎茶屋の喫茶室。

メニューには鬼太郎や目玉おやじのラテアートが楽しめる「ゲゲゲラテ」、作中に登場する「人だまの天ぷら」をモチーフにした「人だまの天ぷら風ドーナツ」、さっぱりした寒天に鬼太郎がのった「妖怪クリームあんみつ」、人気の妖怪を模した生クリームとバニラアイス入りのかき氷「べとべとさんかき氷」、「一反もめんの茶屋サンデー」などのキャラクターメニューを用意。

ブルーキュラソーをベースにした爽やかな柑橘風味の炭酸「鬼太郎レモンソーダフロート」、大山白バラ牛乳を使用した昔ながらのいちごオレ「ねこ娘いちごミルクフロート」といった色合いのかわいいドリンクもラインナップする。

さらに店舗で使用される食器もキャラクターをデザインした物になっており、一部食器はお土産として購入も可能となっている。(女子旅プレス/modelpress編集部)
■鬼太郎茶屋 はなれ(喫茶)
所在地:東京都調布市布田1丁目35-3DAIMONビル2階C号
営業時間:10:00~17:00(喫茶ラストオーダー16:30)
定休日:火曜日(祝祭日の場合は翌日に振替)
電話番号:042-444-0138

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top