【GU・ユニクロ】がメイン。オシャレな大人の透明感コーデ見本帳 | NewsCafe

【GU・ユニクロ】がメイン。オシャレな大人の透明感コーデ見本帳

女性 OTONA_SALONE/FASHION
【GU・ユニクロ】がメイン。オシャレな大人の透明感コーデ見本帳

高見え・着回し力・スタイルアップの三拍子が揃ったアイテムを探しているなら

黒トップスにエアリーなスカートを合わせたシンプルなワンツーコーデ。洗練された雰囲気が漂う理由は、UNIQLOの「シフォンティアードスカート」3,990円のブラック(164cmでサイズM着用)の素材感にあり。

ほんのり透ける軽やかなシフォンと、しっかりウエストマークされるシルエットが、動くたびに上品な立体感を演出。ウエストのゴムもすっきり見え、インでもアウトでもバランス良く決まる優秀デザイン。足元に抜け感のあるサンダルを合わせれば、真夏でも重たくなりません。

簡単なのにきちんと見える万能コーデの完成です。

>泡色グレーのきれいめセットアップ

セットアップで魅せる、洗練された淡色トーンの爽やかバランス

GU「シアーラッフルスリーブセーター(半袖)Z E」1,990円(サイズM着用)のライトグレーと、同じくGU「シアーニットフレアスカートZ E」値下げで2,490円(サイズM着用)のライトグレーを合わせたワンピースのように見える、GUの淡色セットアップ。

トップスは袖にさりげないフリルがついたフルスリーブニットで、腕周りをやさしくカバー。スカートは細やかなプリーツが縦のラインを強調し、腰まわりがすっきり見える効果も抜群。上下の色を合わせてワントーンにまとめることで、簡単にスタイルアップが叶い、忙しい朝にも頼れる着こなしです。ほどよい甘さと上品さを兼ね備えていて、オフィスやお出かけにもぴったり。

>アイボリー×ミントの大人フェミニンスタイル

アイボリー×ミントで軽やかに チュールトップスで魅せる透明感コーディネート

ふんわりとしたチュール素材のフリルトップスに、清涼感のあるミントグリーンのとろみパンツを合わせた淡色バランスが春らしい着こなし。

トップスは裾にかけて広がるティアードシルエットで、気になるお腹まわりを自然にカバーしながらも華やかさを演出。ボトムスはやや光沢のある生地で上品さがあり、リラックス感がありながらもきちんと見えが叶います。アイボリーとミントのやさしい配色が、全体をやわらかく透明感ある雰囲気にまとめてくれます。かごバッグやジャケットをプラスすれば、デートや通勤にもぴったりな大人フェミニンスタイルの完成。

>ひざ下白キュロッツが主役のスタイルアップコーデ

低身長さんでもバランス美人!GUのドレープキュロッツで叶える華やか見えテク

一見スカートのように見えるGUの「ドレープキュロッツQ」2,990円(サイズM着用)は、軽やかな揺れ感とタック入りの立体シルエットで、体型を選ばず美バランスに決まる名品。

ボリューム感がありながらも広がりすぎず、歩くたびにきれいに揺れる上品さが魅力です。トップスは袖に少しボリュームのある白ブラウスを合わせて、女性らしくやさしい印象に。ウエストマークの細ベルトで腰位置を高く見せることで、低身長さんでも脚長効果がぐっと引き立ちます。肌なじみのよいアイボリー系でまとめれば、夏にぴったりの明るい印象に。

>パンツスタイルでもソフトな印象。選びたい色は?

夏のゆるっと通勤服に。ピンクの美脚パンツで大人の余裕を演出

ピンクなのに甘すぎない、絶妙なくすみカラーの「リブプルオンパンツ」1,990円(サイズS着用)は、GUの大人気ボトム。脚のラインを拾わず落ち感がきれいに出る素材で、涼やかでリラックス感がありながらも、きちんと見える優秀アイテムです。上下ともにゆったりめのシルエットですが、素材の落ち感や色味を活かすことで、だらしなくならず上品にまとまります。蒸し暑い日にもぴったりで、在宅ワークや近場ランチなど、気張りすぎたくない日にも重宝するコーディネートです。

@maria_r.t.y さんのコーデからは、GUやユニクロのプチプラアイテムで、清楚で上品な洗練されたスタイルを味わうことができます。

きれい見えする素材感や美しいシルエットを活かしながら、自分らしさを演出できるのが魅力。どれもデイリーに使いやすく、着回し力抜群のものばかり。明日からのコーデに取り入れて、高見え&スタイルアップを楽しんでみてはいかがでしょうか?

※インスタグラムが正しく表示されないときは、リロードしてみてください

(OTONA SALONE編集部)
本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※40代女性との表記がありますが、あくまで40代女性にも似合うコーディネートを選択して掲載しています。そのため、インスタ画像のモデルさんは40代とは限りません。


《OTONA SALONE》

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