高橋文哉、北村匠海の『あんぱん』戦争パートでの過酷な役作り明かす「信じられないぐらいご飯抜いて…」 | NewsCafe

高橋文哉、北村匠海の『あんぱん』戦争パートでの過酷な役作り明かす「信じられないぐらいご飯抜いて…」

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高橋文哉、北村匠海の『あんぱん』戦争パートでの過酷な役作り明かす「信じられないぐらいご飯抜いて…」

6月24日深夜放送のニッポン放送『高橋文哉のオールナイトニッポンX(クロス)』にて、高橋文哉が、現在放送中のNHK連続テレビ小説『あんぱん』で共演する北村匠海のエピソードを語った。

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高橋は、同作の戦争パートに向けて、役作りのため干し芋や乾パンを食べる生活をしたと話しつつ、「匠海くんはやっぱ現場でも(シーンの)分量もすごく多かったですし、信じられないぐらいご飯抜いてましたね、見てても」「ご飯を抜いてるシーンから元気なシーンがあって、またご飯を抜いてるシーンがあってみたいな、撮り順がどうしても変わってくるんで、そこにすごい苦戦されてたイメージが…」と明かした。

また、食事制限を終えた時に、自分はラーメンが食べたかったが胃への負担を考えてやめたと説明しながら、「匠海くんは何か焼きそばみたいなのかき込んでました」「今日はやっと絶食終わって1回食べるって時に、現場にいた匠海くんが『うめー!』って言いながら何かを思いきりすすってたの見たんで、やっぱこの人すごいなって思いながら」と笑っていた。


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