【あんぱん 第101話あらすじ】嵩、作詞した曲がヒット のぶが帰宅後に聞いた女性の声とは | NewsCafe

【あんぱん 第101話あらすじ】嵩、作詞した曲がヒット のぶが帰宅後に聞いた女性の声とは

社会 ニュース
今田美桜「あんぱん」第101話(C)NHK
【モデルプレス=2025/08/16】女優の今田美桜が主演を務める連続テレビ小説「あんぱん」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第101話が、8月18日に放送される。

【写真】今田美桜&北村匠海、夫婦役で密着

◆今田美桜主演朝ドラ「あんぱん」

朝ドラ第112作目となる本作は、「アンパンマン」を生み出したやなせたかしと小松暢の夫婦がモデル。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどり着くまでの人生を、激動の時代を生きた波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。

主人公・朝田のぶを今田、後にのぶの夫となる柳井嵩を北村匠海が演じる。

◆「あんぱん」第101話/8月18日(月)放送

嵩(北村匠海)が書いた詞にたくや(大森元貴)がメロディーをつけて生まれた「手のひらを太陽に」は、「みんなのうた」でも紹介され、子どもたちに広く歌われるように。

そんな中、八木(妻夫木聡)から逃げずに漫画を描くよう言われた嵩は、久しぶりに漫画を描こうとするが、なかなか筆が進まず、漫画家として壁にぶち当たっていた。そしてのぶも、社会の壁にぶち当たる。のぶが肩を落として帰宅すると、中から女性の声が。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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