なかには、飼っていた愛犬が成長したことで見た目が変わったことに驚いた人もいるようで……。
今回MOREDOORでは、ビフォーアフターエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
※画像はイメージです。
※画像はイメージです。
Mさんの場合
家族で犬を飼うことにし、ネットでペットショップの犬の写真を見ていました。
そして、黒と白の毛色の可愛いチワワが見つかり、その子を迎え入れることに決めました。
しかし、成長していくうちに、最初に気に入った黒と白の毛色は次第に変わり、薄いベージュと白になりました。
色が変わったことで……
調べてみると、子犬の毛が抜けて新たに成犬の毛が生え変わる過程で毛色が変わることはよくある現象らしいです。
当初はその変化に驚きましたが、愛犬であることには何の変わりもないため、今では「詐欺だったね」と笑い話になっています。子犬の時の毛色が、成犬になるまでどう変化するかはわからないということを学びました。
(57歳/パート)
愛犬の見た目の変化
黒と白の子犬だったチワワが成犬になり、色が抜けていったというエピソード。
子犬の頃と見た目が変わっても、愛犬を変わらずにかわいがり続けるご家族は素敵ですね。
※犬の毛色が変化するのは、成長や加齢に伴ってメラニン色素の割合が変わるためです。(参考記事:いぬのきもち)
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
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