6月12日放送の文化放送『不二家 presents Snow Manの素のまんま』にて、Snow Manの向井康二が、先日最終回を迎えたテレビ朝日系ドラマ『特捜9』の打ち上げについて語った。
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先日、初めて『特捜9』の打ち上げに参加し、バーベキューをしたという向井。リスナーからこの時のエピソードが聞きたいというメールが寄せられると、「(ドラマを)4年間やって、打ち上げね、いつも参加できなかったのよ」「今回はまぁもう最後だしちゃんと調整して行けることができたんですけど」と切り出した。
続けて、「井ノ原くん(井ノ原快彦)がお店をめっちゃ頼んで、飲み物のトラックとか」「今回は、海鮮。マグロとか貝とか。あとお肉焼いてた」と、ドラマで主演を務めていた井ノ原が主体となって打ち上げが行われたと説明。
さらに、「俺も初めてやからさ、居場所がないのよ、やっぱり。私とて。なんかスタッフさんと一通り喋るけどさ、喋った後ってどこおればいいんやろっていう」とした上で、「見つけた役職があります。ドリンク作るところ。お酒も作って。56杯ぐらいは作ったね」と振り返った。
その後も、バーベキュー中の様子などを明かしつつ、「最後、イノッチのギターの弾き語りで終わるみたいな」「おしゃれな打ち上げしてるよね」と語っていた。