なかには、ワサビの使い方に驚いた方もいるようで……。
今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。
※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。
Mさんの場合
食文化の捉え方の違いについてです。
海外に行ったとき、日本の食文化であるわさびをバターやジャムと同じように捉えられていたようで、パンにわさびを塗って提供されたときには驚いてしまいました。
誤解に基づいていたとしても、日本文化を受け入れようとする姿勢で、わさびを塗ったパンをそのまま食べる様子には、健気さが感じられました。
わさびパンを食べる姿を見て思ったこと
「オーマイガー」と素直に驚いた後、わさびの基本的な使い方を説明しました。
日本の食文化への強い憧れと、そこに取り組む姿勢がとても印象的でした。
(41歳/会社員)
さまざまな食べ方
海外に行ったとき、わさびを使ったアレンジレシピに驚いたMさん。
異国の食べ物が現地の人々にとっても馴染みやすいよう、食べ方が工夫されてたのかもしれませんね。
皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
▶台湾で…ご飯を食べる前に”手を合わせる”と…次の瞬間、現地の人に驚かれた理由に「日本人にとっては当たり前」「そんなに新鮮なのか」
▶イギリスで「紅茶を一杯ください」と注文したら…→想像と違い思わず驚き!「初めて知った」「頼み方間違えたのかと」
▶韓国でトイレに入ったら…→「えっ、なんで?!」一瞬パニックになった“日本との違い”に「びっくり」